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カテゴリ:エンタメ > ドラマ
【ドラマ】松重豊『孤独のグルメ 大晦日スペシャル』生放送ラスト8秒をピタリとキメる!
https://thetv.jp/news/detail/174792/
2019/01/01 15:00
松重豊主演のドラマ「孤独のグルメ 大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!」(テレビ東京系ほか)が12月31日夜10:00から11:30まで放送された。井之頭五郎役の松重とその商談相手・前田役の伊東四朗がコミカルなやりとりを“生ドラマ”部分ラスト8秒にきっちりと収める職人芸を見せ、視聴者からの喝采を集めている。
「孤独のグルメ」は久住昌之作・谷口ジロー画による同名コミックが原作。テレビドラマ版は松重主演で現在シーズン7(2018年放送)まで制作されたほか、単発スぺシャルドラマも好評を博している。大みそかの夜の放送は2017年に引き続き2年目で、生放送パートの制作も2017年「大晦日スぺシャル」に続き2度目。今回は京都と名古屋、そして大みそかの東京・柴又を舞台に五郎が絶品料理を堪能した。
年内最後の商談のため東京・柴又を訪れた五郎。どうしてもうなぎが食べたいが、目当ての店は改装工事中。商談相手の前田に「年越しそばならぬ年越しうなぎ!?変わってるねぇ」と言われながら別のうなぎ店を教えられ、大晦日の柴又を足早に駆け抜けた。
“生ドラマ”となったのは、うなぎ・ゑびす屋でのシーン。店が開いていることにホッとした五郎は、すぐさまうな重を注文した。
そして圧巻は放送ラスト8秒間。カメラと放送終了までのカウントダウンを刻むスタッフが映り込む中、絶妙なタイミングでうな重を食べ終え「ごちそうさま」と箸を置いた五郎は「すいません、草団子とお茶のおかわりお願いします」と“お約束”の追加注文。
ラスト3秒で前田が「え、まだ食うの?ま、デカいもんな」のツッコミを放つまでがきっちり収まったところで、画面は次番組の「東急ジルベスターコンサート」へと切り替わった。しかも、水原恵理アナの「うなぎ美味しそうでしたね!」という“孤独のグルメ受け”のおまけつき。
きれいに決まったラスト8秒に、リアルタイムで見ていた視聴者からは「五郎さんさすが!時間内に完食」「まさに時間との闘い!うなぎ一気食いは大変だったと思う」「伊東さんの『まだ食うの?デカいもんな』うまいことハマった!」「最後のオチまで間に合わせた!さすが芸達者なお2人」といった松重、伊東、スタッフ陣への喝采の声が上がった。
また、店内では客同士が「いま紅白歌合戦どうなってる?」「さっき石川さゆりが終わって、今嵐が歌ってるとこ」「ボクシングは?」「井岡負けちゃったね」「ガキ使は?」「いまCMだね!」「テレ東は何やってんだっけ?」「テレ東は…なんかおじさんがごはん食べてるだけなんだけど(笑)」「テレ東、大みそかに地味だね!ハハハハ」なんて会話する一幕も。
自虐を挟みつつリアルタイムで他局の状況を伝えるというテレ東らしいウィットに富んだ演出に加え、原作者の久住氏が客のひとりとしてカメオ出演するなど、年末らしい遊び心もちりばめられた。
【ドラマ】『人生が楽しくなる幸せの法則』女性蔑視と捉えられたタイトルを変更したが「●●を題材にすることが問題」とクレーム止まず
1月10日からスタートする木曜深夜ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)が放送前にも関わらず、ネット上で波紋を広げている。
本作はお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイのエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』を原作としてドラマ化されるもの。商社の総務部に勤める3人のイケてない女性が、原作者の山崎演じる?ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす『ちょうどいいブス』を目指すというストーリーになっており、主演を務めるのは夏菜。メインキャストとして高橋メアリージュン、小林きな子がキャスティングされている。
しかし、本ドラマを巡っては当初『ちょうどいいブスのススメ』のタイトルでドラマ化することが発表。しかし、放送決定発表後、ネットから、「女性蔑視の塊でしかない」「女性全般に対して迷惑だし、男社会に媚びすぎで気持ち悪い」「“ちょうどいいブス”って呪いでしかない。そんなドラマ放送しないで」といった批判が殺到。そのため、12月21日になってタイトルを変更したという経緯があった。
「実は原作者の山崎ケイは、2018年夏に花王のヘアケアシリーズ『エッセンシャル』の販促映像に出演していましたが、『エッセンシャル』公式ツイッターアカウントがその動画のPRのために投稿したツイートで『山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?』と記し、炎上。のちに削除したものの、『ブスって言葉は男性目線を前提にしてる』『ちょうどいいって所詮は男性目線。誰に向けた販促なのか?』といった意見が殺到しました」(ドラマライター)
このことがあったため、ネットからは「そのせいで花王が炎上したのになんでドラマ化?」「花王が炎上したのに頑なにドラマ化しようとするの?」といった苦情が殺到。タイトル変更をしなければならないほどの事態に発展してしまった。
「とはいえ、タイトル変更後も、『タイトルが問題なんじゃなくて“ブス”を題材にすることが問題なんだよ』といった指摘や、『放送前からこれだけ苦情が来るんだから改名なんてしなくてもいいでしょ』『いまさら改名に何の意味が?』という白けた声も聞かれています。話題性があることは事実ですが、これが数字に繋がることはないでしょう」(同)
ネガティブな注目ばかりを集めているが、果たしてドラマの内容で挽回することはできるのだろうか。注目が集まる。
https://npn.co.jp/article/detail/33322951/
【芸能】北川景子『家売るオンナ』クランクイン!カットがかかると和やかムードに
北川景子「家売るオンナ―」クランクインに潜入!座長の笑顔が寒さ吹き飛ばす
12/31(月) 6:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181231-00174614-the_tv-ent
2019年1月9日(水)にスタートする新ドラマ「家売るオンナの逆襲」(毎週水曜夜10:00-11:00※初回10分拡大、日本テレビ系)。主演の北川景子と工藤阿須加が臨んだ撮影初日にザテレビジョンが潜入。「家売るオンナ―」が作られる現場の様子をリポートする。
■ 「家売るオンナ」シリーズとは?
「家売るオンナ」は、2016年7月期に放送された“伝説の不動産営業ウーマン”三軒家万智(北川)が主人公のお仕事ドラマ。
クールかつ破天荒に家を売って売って売りまくる万智と、彼女に振り回されながらも成長していくテーコー不動産の同僚たち、そして万智に最適な物件を紹介されて幸せになっていく客の姿を描いた「家売るオンナ」は好評により2017年5月にSPドラマ化もされた。
「家売るオンナの逆襲」はその「家売るオンナ」シリーズの最新作。万智の夫・屋代大(仲村トオル)や庭野聖司(工藤)、足立聡(千葉雄大)、白洲美加(イモトアヤコ)らレギュラーメンバーに加え、本作から謎のフリーランスの不動産営業マン・留守堂謙治(松田翔太)が登場し、ますます予測不可能の展開になるのでは、と期待が寄せられている。
■ 北川景子&工藤阿須加の共演シーンから撮影開始!
そんな本作は、12月某日、とあるマンションでのロケでクランクイン。本格的な冬の到来を告げる肌寒い気候の中、撮影は始まった。
スタッフの前に現れた北川と工藤は「おはようございます。よろしくお願いします!」と笑顔であいさつ。拍手で迎えられた。
撮影初日とはいえ、見慣れたキャスト&スタッフに囲まれ、和やかなムードが漂う。北川と工藤は「寒いね~」と談笑し、本番を待つ。
■ ヒョウ柄のコートのインパクトがすごい!
撮影したのは、テーコー不動産に復帰したばかりの万智が、庭野の客の内見に「私も行く」と強引に同行し、その客をマンションの外で待つシーン。庭野に客の情報を聞くが、なぜか万智の方がその客の情報をしっかりと収集、把握していて「このお客様には私が家を売ります。私に売れない家はありません!」と宣言するという、「家売るオンナ」ファンとしては何とも“熱い”瞬間に立ち会えることになった。
これまでのオンエアは夏だったため、「実は万智の冬服は珍しい」ということをプロデューサーが教えてくれた。冬服がヒョウ柄のコート。不動産営業でしかも内見の場面なのにヒョウ柄のコートをビシッと着こなす姿は、さすがサンチー(=三軒家チーフの愛称)である。
■ 北川景子の“素”の笑顔に寒さも吹き飛ぶ!
撮影はクールな万智の表情と、コミカルな庭野の動きが画面に収まるよう、何度も丁寧に調整し進んでいく。すてきなマンションのエントランスはガラス張りのため、映り込みにも関係者全員が注意を払う。
リハーサル中、印象的だったのは、万智から北川に切り替わる美しくキュートな瞬間。「私に売れない家はありません!」と決めぜりふを言った北川は「カット!」の声が掛かると、我に返って恥ずかしくなってしまったのか、「フフフ(笑)」と吹き出してしまうことが数回あり、そのたび現場はほっこり。
そんな一幕もあったが、本番ではNGなしで見事に決めてみせた北川。OKが出ると、スタッフから「帰ってキター!」と歓喜の声が上がった。
この撮影を見届けた小田玲奈プロデューサーは「寒い日が続きますけど、吹き飛ばして撮影をやれそうな気持ちになりました。頑張ります。感無量!」と自信をのぞかせた。
【ドラマ】2018年視聴率が振るわなかった名作ドラマは?
2018年は数々のドラマがヒットした。視聴率という面から見ると、松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-SEASON II』(TBS系)は全話平均17.6%、綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』(TBS系)は14.2%、米倉涼子主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(TBS系)は15.6%と大成功を収めた。
しかし、ドラマの良さは視聴率だけでは測れない。視聴率こそ低かったものの、高い“満足度”で、上記の作品以上に視聴者を魅了した作品もある。
芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)はその典型的な例だ。視聴率こそ全話平均6.1%と振るわなかったが、視聴者からは絶賛の声ばかり上がることに。
「オタク女子たちが、イケてる女装男子と共に奮闘する物語で、キャストは主演に芳根、お相手に瀬戸康史といった若手をチョイス。大物俳優やジャニーズに頼らない堅実なキャストが功を奏し、ほぼすべての起用が“ハマリ役”と称賛されました。SNSで大盛り上がりするなど若者受けはよかったが、年配受けが悪かったことが視聴率に結び付かなかったのでしょう」(テレビ誌記者)
ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)は、全話平均6.2%と大苦戦。しかし、視聴者からの評価はすこぶる高かった。
「1840年代にフランスで出版された有名小説を、現代風にアレンジした同ドラマ。手に汗握る復讐劇と、ディーンの気品あふれる演技で、視聴者を虜にしました。実際、ネット掲示板では、同ドラマの実況スレッドが凄まじい勢いで加速。視聴率が悪かったのは、“最初の1話”が絶妙につまらなかったこと。スタートダッシュでつまずくと、ストーリー性のあるドラマはその後も大苦戦しますからね」(同・記者)
確かに視聴者からは、「私の中ではココ最近のドラマの中で一番ヒット作!」「圧倒的に18年最高のドラマでした」「これが視聴率低かったことがほんとに悔しい」と称賛の声がばかりだ。
上記の2作が、今後“隠れた名作”になってしまうのはあまりにももったいない。
https://wjn.jp/article/detail/4309920/
芳根京子
(出典 wjn.jp)