雨上がり決死隊の宮迫博之(48)が、夜遊びを再開させていると一部で報じられたことを受け、反論した。
宮迫は14日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!」の冒頭、「理不尽なことって世の中にたくさんある」と切り出し、一部で配信された記事について触れた。
昨年8月に不倫疑惑を報じられ、「オフホワイト」発言でも話題になった宮迫。
今回の記事は、宮迫が後輩の東京ダイナマイト松田大輔とともに東京・六本木の個室カラオケ店に入ろうとする写真を掲載し、
女性たちとの合コンを再開していると、芸人仲間の証言をもとに報じている。
しかし宮迫は、夜中まで飲酒した後はカレーライスを食べたくなることがよくあり、そのカラオケ店にもカレー目的で入ったと主張。
合コンではなく松田と2人きりだったとした。また、記事では松田が合コンをセッティングしているとされていたことに「こいつにそんな能力は一切ない!」と反論し、
「あの記事、ええかげんにせえよ」と“疑惑”を否定した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15162564/
2018年8月15日 16時17分 日刊スポーツ
カテゴリ:芸能 > 芸人
【芸能】土田晃之、アイドルからバラエティータレントへの転身に難色を示す「なかなか寿命は短いですよ」
お笑い芸人の土田晃之(45)が、アイドルを卒業してバラエティータレントに転身する道に厳しい見方を示した。
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京系)でMCを務める土田は、同グループの今泉佑唯(19)が卒業を発表したことを受け、
12日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」で、
「率直に一言で言うと、寂しいですね、本当に。学校の先生の気持ちだなと思って丸3年間一緒にやってきて、その中から卒業生が出るって、やっぱりちょっと寂しいなぁ」と思いを語った。
続けて今泉の卒業後の活動を心配。
「元々、今泉は歌手志望なのよ。ミュージシャンになりたくて、ソロでオーディションとかもいろいろ受けてっていう中で欅坂に受かった。
歌も上手でね」と紹介したが、今泉が「タレントとして活動を続けていきたい」との考えを明かしていることに、
「タレントって一言で言っても、バラエティーとかはちょっとなぁ……」と難色を示した。
土田はグループを卒業したアイドルがバラエティー番組に出演することは「最初、一番簡単に出やすい」としたが、
一方で「いい時だけ。旬だったりすると呼ばれるけど、なかなか寿命は短いですよ」と持論を展開。
アイドルからバラエティー番組を主戦場とするタレントに転身して成功しているのは「井森美幸と島崎和歌子の2人だけなのよ。
モンスターなのよ。バケモノなんだから」と説明し、「今泉には、ああなって欲しくないし、ああはなれないのよ」と私見を述べた。
それでも「タレントさんでこの世界でやって行くならまた番組中で一緒になることもあると思うんでね、その日を楽しみにしたいですね」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/15152863/
2018年8月13日 13時27分 日刊スポーツ
【芸能】ハライチ澤部、ガンバレルーヤよしこの露出癖を暴露
ハライチ澤部佑が、12日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。
ガンバレルーヤよしことセクハラ行為をめぐって言い争う一幕があった。
澤部はあるバラエティ番組の収録前、よしこがわざわざピチピチの衣装を彼の前に見せてきて、パンティーラインが透けてないか確認させてきたという。
さらには彼が大部屋の楽屋で着替えている際、その下半身をじっと見てきたのだとか。
その際、澤部が、「おいおい、めちゃくちゃ見てんじゃん」とあえて笑いにしようと言ってみても、その凝視は止まらなかったそう。
真相を聞き出そうとスタジオによしこを招集。パンティーラインを見せてくる件については
「私からじゃなくて澤部さんが会うたびに見て来る」と、彼の言い分と真逆であると主張。
それを聞いた澤部は「見てない、見せて来るんだもん」と反論。
よしこは「そっちが見て来るから、私が『パンティーライン出てますか?』って聞くんです」と応酬。
スタジオの観客から「あ~」と言う声が上がると、澤部は「なぜ、すぐよしこを信じる!?」と反発していた。
さらに澤部はよしこについて「見せてくるんですよ。露出癖というか」と切り出し、沖縄ロケに一緒に行った際のエピソードを披露。
その時は周辺にトイレがなかったため、彼女が仕方なく林の茂みで用を足そうとするも、その茂みに入る前に脱ぎ出してしまったと暴露。
ロケバスに乗っていた全員は「ガンバレルーヤのガンバレルーヤ」を見てしまったと振り返っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15150859/
2018年8月13日 5時0分 RBB TODAY
(出典 image.news.livedoor.com)
【芸能】加藤浩次、視聴者の怒りのコメントに対し「対決なんだから。タダで観れると思うなよ!」
9日に放送された『 極楽とんぼKAKERUTV 』(AbemaTV)にて、加藤浩次が視聴者から寄せられたコメントにガチ反論する場面があった。
今回は「変態リアリティーショー 真夏のトンボくんには騙されない」と題し、スタジオに設置されたカーテンの裏側でセクシー女優が“ちょっとエッチな”ジェスチャーを披露。
中で何をしているのかをココリコ遠藤と視聴者が一緒に予想して当てるという、視聴者参加型のクイズ企画を行った。
極楽とんぼの2人はカーテンの内側の様子を小窓から覗いているが、中を見られているのはどちらか1人のみ。
判断材料は2人からの説明のみだが、どちらかは嘘の状況を説明しているので、騙されないように答えを投票しなければならないという企画だ。
「正しく状況を説明しているのはどちらか」の2択投票に視聴者が見事正解できれば、セクシー女優のエッチなジェスチャーを見ることができるのだが、
2問連続で不正解ということでセクシーな映像は一切なし。
視聴者を欺けたことに喜び、極楽とんぼの2人はハイタッチをして「イエーイ!」と歓声を上げ
MCのパンサー・向井慧が「クソテレビ! もう一生観ません! 時間返せ!」と視聴者からの怒りのコメントを読み上げると、
これに対し加藤は「クソテレビっておかしいでしょ!?」と反論。
「視聴者の皆さんが当てたら(カーテンの中を)見れるんだから。
対決なんだから」とカメラに向かってアピールし、「タダで観れると思うなよ!」と視聴者にけん制していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15153138/
2018年8月13日 15時0分 AbemaTIMES
【芸能】今田耕司、先輩芸人に「全員、●してこい」と言われ…
「ナインティナイン」岡村隆史(48)が11日放送の関西テレビ「おかべろ」(土曜後2・27)に出演。タレントの中山秀征(51)と今田耕司(52)の確執について語った。
この日のゲストは中山。中山と今田がダブルMCを務めた1993年放送のフジテレビ深夜番組「殿様のフェロモン」の話題となると、中山が「この番組は僕と今ちゃんは初めて仕事した」と切り出し、「僕はとても忙しい時期でレギュラーを14本やらせていただいていた。(スタッフに)ワイワイ楽しくやってくださいって言われて引き受けたんだけど、今ちゃんには戦いだと伝わっていた」と語った。
同番組に出演していた岡村は「今田さん、当時めっちゃ怖かったもん。楽屋でも話してくれないし…」とうなずき、ザブングルの松尾陽介(41)も「今田さんはごっつ以外の初めてレギュラーだったので、ダウンタウンさんにあいさつしたら浜田さんから『全員、殺してこい』って言われたって」と今田から聞いた話を紹介した。
番組の懇親会でも沈黙が続いたといい、中山は「今ちゃんにビール注いだら『大丈夫です』って断られた」と苦笑い。
岡村は「この番組、なんか空気悪い。今田さんと秀ちゃんもいい感じになってないと感じていた」と当時を振り返った。番組終了後、中山と今田は一切会うことがなかったというが、双方と交友のある松尾が仲を取り持って、再会することができたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000062-spnannex-ent