[2019年2月7日9時43分]
タレントの千秋(47)が、「日本の閉鎖された女性の生き方」を変えたいとの思いを明かした。
千秋は6日、ツイッターを更新。タレントとしてだけでなく、歌手や声優、デザイナーなど幅広く活躍する自身の活動について「わたしは世の中の、特に日本の閉鎖された女性の生き方を少しでも変えたくて『例えばこんな生き方もありますよ』『こんな考え方もありますよ』っていうのを身を以て表現してるつもり」と明かした。
しかしそうした自身の言動が批判の的となることもあり「痛みも伴う」と、苦労が多いことをうかがわせたが、それでも「誰かに頼まれた訳でもないんだけど、………まあそんな感じです」と、今後も自らの意志で活動していくことを表明した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201902070000136.html
カテゴリ:芸能 > タレント
【芸能】マツコ、傷つくだけだから「エゴサーチはしない」
有吉弘行、ネットの声に怯えるタレントに「お化け屋敷に入っておしっこ漏らしているようなもの」とバッサリ
2019年2月7日 11時20分
http://news.livedoor.com/article/detail/15986925/
(出典 image.news.livedoor.com)
マツコ・デラックスと有吉弘行が、視聴者から寄せられた「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系、毎週水曜23:20~ ※一部地域を除く)。2月6日の放送では、自信家と謙遜家どちらが良いのか語り合った。
33歳会社員からの投稿では、学生時代は自信家タイプだったが、会社の先輩からは「控えめの方がいい」と注意された。それ以来謙虚を心がけていたのに、別の上司から「自信のないやつは出世しない」と小言を言われたとのこと。
マツコは、どちらか片方に振り切ったとしても「信用できない。要はバランス」と語る。最近タレントやスタッフには自信家が減ってきているそうで、有吉は「ネットでは謙遜家の方が叩かれる率が少ないから」とあえて謙遜キャラを貫き「それが強すぎてムカつくヤツがいる」とコメント。トークをしていても上辺だけしか明かさないため「お前と話してもしょうがねーわ。帰れ!」とバッサリ切り捨てた。
テレビでの見た目を意識してお茶を飲むのも申し訳なそうにしたり、何かを買ったと聞けば「生意気なんですけど10年前から欲しくて買っちゃいました」などと言われたりと実例を出し「もういいよ!」と声を荒げる有吉。「誰を気にしてんだよ! 何がそんなに怖いんだ! そんなに怖けりゃ辞めちまえ!」と吐露した。
マツコは「自信家になれ」とは言わないが、謙遜は年齢を重ねた人が順に辞めていくべきであって、普通で良いと提案。有吉も、お茶を飲むにしても100人中98人は何とも思っていないが、たった2人の「お茶飲んでんじゃねーよ!」の声を気にしすぎていると述べる。エゴサーチをして世間の声を気にしている芸能人については「お化け屋敷に入っておしっこ漏らしているようなもの」と例えた。
最近では、100人中2人の声に向けて活動しているタレントが多く、どんどんつまらなくなっているというマツコ。インターネットへの書き込みについては、その2人でやりくりしていることがほとんどで、98人の応援している人はわざわざ書き込まないと諭す。マツコ自身は、傷つくだけでエゴサーチはしないと言い「わざわざ見に行かなくていいよ」とおすすめしていた。
【芸能】佐々木希、子育て中のママは共感?ショートカットにイメチェン!
http://japan.techinsight.jp/2019/02/miyabi02051558.html
2019.02.05 17:05
モデルで女優の佐々木希は先日、ヘアスタイルをミディアムからショートへと長さを変えた。丸いシルエットの清楚なストレートショートが「とっても可愛い」と絶賛される一方で、佐々木に対して「絶対に長いほうが良い!」という意見も少なくないようだ。
1月26日の『佐々木希 nozomisasaki_official Instagram』で「はじめてのウルフ×パーマ」、「朝が楽になりました」と女性らしい大人のショートスタイルを披露した佐々木希。それから10日ほどが過ぎ、現在はマッシュウルフのストレートスタイルになり、キュートで若々しくとても30歳の育児中のママには見えない。
佐々木希がヘアスタイルを変えたばかりの頃は「超似合ってます! かわいい」とショート容認派が圧倒的に多かったのだが、最近は「えーなんで切ったのー」「髪が長いほうが良かった…」「魅力が半減してます勿体無いーー」「やっぱり髪長い方が女の子っぽくて可愛い」との意見が多くなってきたようだ。このショート否定派に対し「長い方が良かったなんてコメント気にしないで」「男の人ってほんと長い方が好きって言う人多いですね…」と反論するフォロワーも見受けられる。
1月26日
(出典 japan.techinsight.jp)
1月28日
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
2月3日
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 japan.techinsight.jp)
【芸能】マツコ、食品ロスが深刻化…大量廃棄の‟恵方巻”は普及しなかったなら「諦めることも必要」
国内で年間646万トン(2015年)にも及ぶ食品ロスは、国連が世界に行う食糧支援の倍以上になる。最近では恵方巻の大量廃棄が問題になり、農林水産省が1月11日に計画的な生産・販売を小売り業界に呼び掛ける事態にもなっている。
2月4日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でこの問題を取り上げると、タレントのマツコ・デラックスさんは
「クリスマスケーキみたいにしたかったんだろうけど、想像よりも売れなかったんだと思う。そうなったときは諦めることも必要よね」
などとコメント。多すぎる生産量に苦言を呈した。(文:okei)
「ロスを出した企業に罰金じゃないけど、お金を負担させることも考えたほうがいい」
番組では、恵方巻の生産量を管理・食品ロス解消への動きを報じた東京新聞の記事を紹介。食品ロスを減らすため、余った食品を貧困世帯などに配るフードバンク活動に、行政が支援策を講じることが検討されているという。
番組コメンテーターの若林史江さんは、食品ロスを子ども食堂などに回すNPOや自治体の活動を例に挙げ、こうした動きに企業も協力して広がってほしいとコメント。これに対してマツコさんは、「でも、善意って難しいじゃん?もちろん、そうした活動は大事だけど」として、話し出した。
マツコさんは、いま、無添加を売りにする流れでますます賞味期限が短くなる中、それでも大量に作ってしまうという問題を指摘。「食品を廃棄する会社とも話さなきゃいけないから難しい問題だけど」とした上で、
「食品を廃棄するのに、罰金じゃないけどお金がかかるようにして、その分価格に上乗せしないように行政が監視をして、食品ロスを出した企業にはそれなりの負担を強いなきゃ、企業努力として減らさないだろうなと思うのよね」
とコメント。ロスを出した企業に罰を課すことも考えたほうがいいという見解を示した。
クリスマスケーキより普及しなかったなら「諦めることも必要」
また、「(恵方巻が)こんなに余るってことはさ、思ったより普及しなかったんだろうね」と推察。そもそも恵方巻の習慣は、関西でも一部の地域しかやっていなかったらしいと話し、
「クリスマスケーキみたいにしようとして動いたんだろうけど、想像よりも売れないんだと思うのよ。そうなった場合は、諦めることも必要よね」
と、アテが外れた業界に苦言を呈した。
確かに日本は正月だけでなくクリスマスやバレンタインデー、ハロウィンなど古今東西あらゆるイベントを商売に繋げようと頑張っているが、すべてうまく行くとも限らない。人口減で売れる数も限られてくるのだから、マツコさんの言うように、もう少し冷静な判断が必要だろう。
食品ロスの問題は深刻で、過去にはコンビニチェーンやスーパーで恵方巻を店員が強制的に買わされる「自爆営業」も話題になっている。ただ、コンビニチェーンでも恵方巻のノルマを参加自由のキャンペーンへ変えるなど、販促方法を見直す動きもあり、問題意識は深まっているようだ。
2019.2.5
キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=66715
(出典 news.careerconnection.jp)
【芸能】デヴィ夫人、新井浩文の騒動に「1200万円で円満解決すれば…」
タレント、神田うの(43)とデヴィ夫人(78)が3日、神奈川・川崎大師で節分会に参加した。
強制性交の疑いで逮捕された新井浩文容疑者について、デヴィ夫人は「相手の女性とお話をして被害届を取り下げてもらわなかったのか。たくさんの方に迷惑をかけるなら、1、2000万円でも差し上げて円満解決すればよかったのに」と持論を展開。うのは「(警察の対応が)見せしめみたいな感じ」と語っていた。
2/4(月) 7:00配信 サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000035-sanspo-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549237925/