タレント梨花(45)が2日、自身がプロデュースするライフスタイルショップ「MAISON DE REEFUR」に関して、
年内に全店舗を閉店することをSNSで発表した。
「皆様へご報告があります」と題した投稿で「MAISON DE REEFURは年内をもちまして全店舗、閉店させて頂くことと
なりました事をご報告させて頂きます」と明らかにした。
7年前に息子が生まれた4カ月後に、第1号店が東京・代官山にオープンした当時、開店前に大勢の客が並んで待っていてくれたことを
「本当に凄く嬉しくて、泣き崩れた事を今でも覚えています」と述懐。「1日目2000人 1週間で2万人 1年間で35万人もの方が
REEFURに訪れてくれたと聞いています」と記した。
ただ年月が過ぎるうちに「目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身思考や求めるもの大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で
心を保ちながら私の力不足も含めてこの大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました」と綴った。
「これから残りの人生をどう生きていきたいかを考えるようになった時、ここで一度立ち止まり、この先をもう少しゆっくりと歩んで
いきたいと思うようになりました」と決断に至った経緯を説明した。
これまでの感謝とともに「最後の日までMAISON DE REEFURをよろしくお願い致します」と記した。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000041-dal-ent
カテゴリ: 芸能
【芸能】サンドウィッチマン、東日本大震災で4億円の募金を集めたが「まだまだ。風化させたくない」
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(44)と富澤たけし(44)が1日放送のTBS「中居正広のキンスマスペシャル 好感度No.1芸人 サンドウィッチマン」(金曜後8・00)に出演、ただ1度だけあった解散の危機について語った。
2人は仙台商時代にラグビー部で知り合う。卒業後、お笑いの道に進みたかった富澤は、介護用品を販売する仕事に就いていた伊達を3年かけて説得した。伊達は、戦国武将の伊達政宗につながる家系で、曽祖父は裁判官、祖父も東大卒、両親とも銀行員という堅い家柄。伊達は父親の反対もあったが、祖父の死をきっかけに「東京で3年やってだめなら帰ってくる」という条件の下、1998年にコンビを結成した。
今でも富澤は「出会った人の中で一番面白かった。高校時代からツッコミができていた」と相方を評価。2人は24歳で上京、10年間2人で1DKのアパートで同居、アルバイトをしながらお笑いに挑戦した。
「けんかはしたことない。ここでモメたら終わりだなという意識があった」という2人だが、6年ほどたった時、1回だけ解散の危機があったという。
昨年には「好きな芸人」ランキングで、明石家さんまの15連覇を止めた2人だが、当時はまったく売れない日々。富澤にとって、売れないことは、会社をやめさせて上京させた伊達への恩返しができていないことでもあったが、そんなプレッシャーもあってか、ネタが書けなくなっていったという。とうとう30歳前のある日、富澤は「もう、やめとくか」と切り出した。だが伊達は「まだ、早いだろう。売れないからやめるとか理由になっていないから」と答え、30歳までの1年間、がむしゃらに活動。徐々にTVなどにも出演するようになった2人は、上京してから10年目、2007年にM―1グランプリで優勝。上京した時に伊達に書かせた7つの夢「野球をやらせる」「ボルボワゴンに乗せる」「ナレーターをさせる」「歌を出させる」「極道映画に出演させる」「オールナイトニッポンをやらせる」「食べ物のCMに出させる」は2013年にすべてかなった。
だが、2人に転機が訪れたのは2011年3月11日。宮城県・気仙沼でのロケ中に東日本大震災に遭ったことだった。2日後には生放送の収録のため10時間以上かけて東京に戻った2人だが、ライフラインが復旧しない被災地との温度差に衝撃を受け、何かやらねば、と思ったという。「色がつくのは嫌だな。お笑いの仕事がなくなるかもしれない」という思いもあったが「被災者として、生かされた人間としてできることは何でもしなくては」(伊達)と義援金を募る活動を開始。被災地で「皆さんに笑いを届けてください」と言われた通り、12年7月にはライブも開催。「笑いにほっとした」と語った。これまでの8年間で同番組MCの中居正広(46)の協力もあり4億円の募金を集めた2人だが「まだまだ。風化させたくない」と今後も活動を続けていくことを誓った。
2019年3月1日 23時7分 スポニチ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16097124/
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(出典 image.news.livedoor.com)
【ドラマ】 竹内結子主演「QUEEN」結婚発表後の放送でも視聴率に影響なし?
同じ事務所で4歳年下の俳優中林大樹と結婚した女優竹内結子(38)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(木曜午後10時)の2月28日に放送された第8話の視聴率が1日、6・1%と分かった。前回の6・2%より、0・1ポイントダウンとなった。
初回から9・3、5・8、6・4、7・1、7・3、6・8、6・2%だった。
竹内が演じるのは、鈴木法律事務所・危機管理部リーダーの氷見江。法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士で、情報操作のプロ“スピン・ドクター”としてクライアントを窮地から救ってきた天才トラブルシューターだ。
第8話で、氷見(竹内)、与田知恵(水川あさみ)、藤枝修二(中川大志)、真野聖子(斉藤由貴)たちがニュース番組を見ていた。番組では医療ベンチャー「フィニシス」を立ち上げた帝都医科大学の研究者・和久井純菜(森矢カンナ)を特集していた。
純菜は共同研究者の柏木さつき(伊藤麻実子)と、髪の毛1本でさまざまな疫病が判別出来るという検査キットを開発してメディアからも注目の的だった。
そんな純菜が、過去の論文に不正があったと疑われ、検査キットもうそではないかとネットニュースにたたかれる。
純菜は鈴木法律事務所に助けを求めて来る。帝都医科大学は、男性優位で、女性に対するセクハラやパワハラは日常茶飯事だった。純菜のパートナーさつきは、研究に専念したいタイプだった。
大学理事長の楽山大作(長谷川初範)は、男尊女卑の塊のような人物だった。事務所に戻ると真野が純菜の論文に盗用があったことを突き止めていた。氷見たちは、論文についての謝罪会見を純菜に開かせることにした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-03010200-nksports-ent
【映画】吉川市在住の北斗晶、『翔んで埼玉』を鑑賞し「我慢できなくて笑った」と絶賛
元女子プロレスラーでタレント、北斗晶(51)が26日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)に出演。
映画「翔んで埼玉」(22日公開、武内英樹監督)を鑑賞したことを明かした。
「翔んで埼玉」は埼玉県民が東京都民から迫害を受けて身を潜める世界を描いた魔夜峰央氏の同名ギャグ漫画の映画化。
埼玉・吉川市在住の北斗は、「めっちゃおもしろかった。我慢できなくて笑った」と絶賛。
「ディスられているけど、笑ってしまう。埼玉県民は心が広いから埼玉を題材にしてくれてありがとうと思っている」と好意的に受け止めていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16078812/
2019年2月26日 17時34分 サンケイスポーツ
(出典 www.city.yoshikawa.saitama.jp)
【芸能】酒井美紀が事務所の移籍を報告
女優、酒井美紀(41)が1日、自身のブログを更新し「株式会社ワタナベエンターテインメントから株式会社mua productionに移籍いたしました」と報告した。
酒井は「今まで積み重ねてきた多くの人生経験をさらに芝居に反映させ昇華させるために、新たな道を選びました」と移籍を決めた経緯を説明。前事務所に対し、「ご指導いただき、多くのことを学ばせて頂いた事を心より感謝申し上げます」と記した上で、「今後は、新しいスタッフと共に精進して参ります。これからもよろしくお願い申し上げます」とファンへ呼びかけた。
3/1(金) 16:49配信 サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000555-sanspo-ent
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酒井美紀
(出典 amd.c.yimg.jp)