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    カテゴリ: 芸能



    (出典 geinou-japan777.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/18(木) 00:05:09.29 ID:CAP_USER9.net

    「収録後、誰の目にも織田さんがイラついているのが分かりました。ため息をついたり、体を左右にゆすったり……。普段は饒舌な人なんですが、
    彼は不機嫌になると口をへの字にして黙り込んでしまうんです」(番組関係者)

    10月1日に生放送された特別番組『FNS番組対抗 オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』(フジテレビ系)で、“ある事件”が勃発――。番組の冒頭で、
    総合司会の坂上忍(51)がゲストの織田裕二(50)をこう冷やかした。「みなさん!フジテレビに織田裕二が帰って来ましたよ~!」織田は苦笑いをしながら
    両手を振って“やめて”とアピール。それでも懲りない坂上は「この番組に織田が出てくれるってなって、スタッフ全員ビビっちゃってる」と煽ったのだ。

    さらに坂上が“織田”と呼び捨てにしていたことも相まって、《MCの立場で織田裕二だけ呼び捨てにするのめちゃ不愉快!》といった視聴者からの
    非難の声が殺到した。こうした坂上の“非礼”に顔面蒼白になったのが同局のドラマ担当者だ。

    「今回、織田さんが出演したのは、あくまでも主演を務めるドラマ『SUITS/スーツ』の番宣のため。“イジられ役が必要であれば共演者の
    中島裕翔さん(25)に振る”と事前の打ち合わせで取り決めがあったと聞いています。そうした経緯があったにも関わらず、生放送で約束を
    破られたことに納得がいかなかったのも当然だと思います」(フジテレビ関係者)

    そもそも織田と坂上の間には、27年前からの“因縁”が――。

    「2人は、91年の映画『就職戦線異状なし』で初共演しました。同い年ですが、子役から芸能界にいる坂上さんはつねに織田さんに対して
    先輩風を吹かせていたといいます。織田さんにしてみれば、それ以降は共演もなくプライベートでも接点がないのに、そこまで馴れ馴れしくされるのが
    理解できなかったのでしょう」(映画関係者)

    それにしても、坂上はどうしてこんな“不躾な態度”を取ってしまったのだろうか。

    「年に2回の特番の総合司会という“大役”を務める坂上さんとしては、大物である織田さんをあえてイジって番組を盛り上げようとしたのでしょう。
    織田さんとは旧知の仲だから許してくれるだろうという計算もあったのかもしれません。ただ、視聴者の反応にもあるように、どんなに親しくても
    司会者がゲストを何度も呼び捨てにするのは、バラエティー番組といえども非常識とされています」(テレビ局関係者)

    実は織田が不愉快になったのは、他にも理由があった。今回のドラマで織田は『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)以来27年ぶりに
    鈴木保奈美(52)との再共演が実現。同ドラマが再放送され大きな話題を浴びている。坂上は特番でも、織田に「(鈴木と)久しぶりに共演すると、
    どうなんですか?」としきりに質問していたのだが――。

    「織田さんは過去の作品のイメージを引き合いに出されることを嫌うんです。特番では『東ラブ』を用いたクイズも出題されましたが、織田さんに
    話を振るのはNGと打ち合わせされていたそうです。それが本番では、いきなり坂上さんに突っ込まれてしまった。制作サイドから坂上さんも
    聞いていたはずなんですが……」(前出・フジテレビ関係者)

    呼び捨て&東ラブイジリと“タブー連発”の坂上に、ついに織田からの“絶縁通告”が――。

    「収録後、織田さんは『約束が違う!』と怒っていたそうです。後日、所属事務所から局に『今後は坂上さんとの共演を控えたい』との連絡があったと
    聞きました」(前出・番組関係者)

    >>2以降に続きます

    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181016-00010001-jisin-ent

    ★1が立った日時:2018/10/16(火) 00:07:43.10

    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539616063/


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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 ひかり ★ :2018/10/19(金) 06:47:05.03 ID:CAP_USER9.net

    本誌が彼女を目撃したのは、10月上旬のこと。この日、のんが訪れたのは、なんと彼女の“古巣“である芸能事務所『レプロエンタテインメント』だった――。

    朝ドラ『あまちゃん』で主演を務めて、国民的人気を得た彼女。だが、公私にわたってのんの面倒をみていた演出家・T氏に心酔したことで、’15年には事務所と
    深刻に対立。関係は修復不可能となり、’16年6月に『レプロ』を離れることに。その経緯は“洗脳騒動“として大きく報じられた。そんな彼女が、なぜ“因縁の相手“
    ともいえる事務所に姿を現したのか。

    「実はこの日、のんと『レプロ』の間で、和解に向けた話し合いの場が持たれていたんです。持ちかけてきたのはのんサイド。騒動の詫びを入れるという形で、
    彼女が事務所に顔を見せることになりました。目的は、事務所との関係修復。さらに、のんがまた『レプロ』のマネジメントを受ける、という内容も含んでいます。
    まだ話し合いは始まったばかりですが、両者にとって意味のあるものだったことは間違いありません」(芸能プロ幹部)

    この日、のんは黒塗りのハイヤーで事務所の入るビルに到着し、運転手にエスコートされて降車した。久しぶりの事務所に懐かしさが込み上げてきたのか、
    笑みを浮かべている。そして軽やかにスキップしながら、ビルの入り口へ。こんな緊迫した状況にあって、なんとも「らしい」振る舞いだ。

    本誌はまさに“決定的瞬間“を目撃したわけだが、気になるのはそのタイミングだ。騒動から3年半が経ったいま、なぜのんと『レプロ』の間で和解への舵が
    切られたのだろうか。

    実は、現在、来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』での、のんの「NHKカムバック」という仰天プランが進行中だというのだ。

    「『いだてん』は’20年の東京オリンピックを前に、NHKが総力をあげて制作している大河ドラマ。脚本は宮藤官九郎さん(48)が担当することが決まっています。
    実は、その制作陣が、『あまちゃん』を手掛けたスタッフたちなんです。宮藤さんを含め、いわば『チームあまちゃん』とでも言いましょうか。そのチームから、
    『サプライズとして、のんを出演させたい』という話が出ているようなんです」(NHK関係者)

    紆余曲折を経ながらも、再び大きな舞台で脚光を浴びようとしているのん。彼女の天才的な演技を、もう一度見たい――。多くの国民が待ちわびている瞬間が
    訪れるのは、そう遠くないかもしれない。

    10月19日発売のFRIDAY最新号では、「レプロ」との話し合い直後、笑顔でスタッフに手を振るのんの姿を掲載し、和解交渉の舞台裏を詳しく報じている。

    FRIDAY
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181019-00010000-friday-ent
    都内の音楽スタジオに向かうのん。みっちり、7時間に及ぶ練習を終えてさすがにクタクタの様子だ。

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 endia.net)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/18(木) 19:21:08.15 ID:CAP_USER9.net

    今年8月、妻でタレントのぺこと長男の名前をタトゥーで両肩に刻んだことが賛否両論を巻き起こしたりゅうちぇる。擁護派からは「人の自由でしょ」「海外では普通」「偏見だよ」との声が上がったが、海外でも「タトゥーはアウト」という風潮は存在しているようだ。

    今年9月、イタリア前首相のシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が、同国のサッカークラブチーム『SSDモンツァ1912』の買収を発表。さらに同氏はクラブのオーナーにも就任し、10月14日には新オーナーとして初の試合を迎えた。

    初戦に際し、ベルルスコーニ氏はさまざまなメディアの取材に応対。イタリアの衛星放送『Sky Sport』によると「今のサッカーでは考えられなくなった“ルールのあるチーム”にしたい」と述べ、「例えば、身なりもその1つだ」と続けたという。

    ■首相経験者が明かした“タトゥーへの認識”

    実はベルルスコーニ氏は、以前から選手のルックスに強い不快感を表明しており、今回もチーム方針に関して「選手選びにおいて最も重要なのは、マナーや節度になるだろう」とコメント。さらに「われわれは秩序だった若者を望む。できればヒゲやタトゥー、ピアスがなく、身なりも良くてマナーのある選手たちだ」「タトゥーのない選手など見つからないと言われたが、(中略)モンツァが他と異なり、手本となるクラブになることを願っているよ」などと踏み込んだ発言も残し、あらためて“タトゥーは非常識”との見解を示した格好となった。

    ここで今一度振り返りたいのが、りゅうちぇるのタトゥー騒動で多かった「海外では普通」という擁護。しかし他者に寛容なラテン系の国家において、首相まで務めた人物が否定的な考えを明らかにし、擁護派の意見が必ずしも的確ではないことが浮き彫りとなった。

    名前を刻むほど家族を愛しているりゅうちぇるだが、今後は温泉やプールといった家族サービスが難しくなることも厳然たる事実。日本国内での生活を考えると、我慢も選択肢のうちだったかもしれない。


    2018.10.18 15:30 芸能
    https://myjitsu.jp/archives/64858


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    (出典 i.ytimg.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/18(木) 19:36:20.70 ID:CAP_USER9.net

    「私の目も鼻も整形ではありません」――。タレントの神田うのさん(43)が、一部ネットユーザーから寄せられた「整形疑惑」に、インスタグラムで猛反論した。

    騒動の発端となったのは、フィットネストレーナーの女性が、神田さんとのツーショットをインスタ上で公開したこと。この投稿のコメント欄に、神田さんの整形を疑うような書き込みが出ていた。

    ■「整形ではなくいわゆる若返り」

    女性トレーナーの投稿は2018年9月26日付けのもの。「神田うのさん。初参戦!!」とのコメントを添えて、ジャージ姿の神田さんとのツーショット自撮り写真をアップしていた。

    この写真について、一部から「神田うのさん顔凄い変わった?これはやりましたね」「うの、目のところおかしいね?」「うのさん、なんか顔つき変わった?触った!?」などと憶測するコメントが寄せられたのだ。

    どうやら、神田さん本人もこうした反応を目にしたようで、この投稿のコメント欄に反論文を投じたのだ。1500字を超える長文のコメントで、末尾には「神田うの」の署名も付いている。

    このコメントで神田さんはまず、「フォロワーの皆さんからのコメントにビックリしています」と切り出し、

    「私の目が変だの魔女みたいだのと整形疑惑ではなく、整形している事になっている事に。どうやらネットでも色々言われていようですが、この場を借りて言わせて頂きますね。私の目も鼻も整形ではありません」(原文ママ)
    ときっぱり否定。さらに、「私がやっていますのはヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射です」として、

    「40歳を過ぎた周りの友人達は皆さんエチケットとしてやっていますね。私もある時ヘアメイクさんに行くよう勧められてからやっていますよ。これは整形ではなくいわゆる若返りですかね」
    と説明。「自分ではちょっと昔の顔に近づいたかなとか思っているのですが(笑)」ともつづっていた。

    ■「顔面崩壊」の中傷にも...

    そのほかにも神田さんは、ネットユーザーらのコメントに丁寧に反論。例えば、「目が変とかいうコメントがありましたが、もし変だと思われたのならそれは生まれつきなので仕方ありませんね」などだ。

    さらに、自身の容姿を中傷するようなユーザーに対しても、神田さんは、

    「どうやらネット上では顔面崩壊みたいな意地悪を書かれているようですが、私にはその心配がありません。目も鼻も縫ったり切ったりとした事がないからです。ヒアルロン酸やベビーコラーゲンは自然に吸収されていきます」
    と反論。続けて、「ですから崩壊するご心配をして頂かなくても大丈夫ですよ(笑)後は年齢と共に老化していくのみです(笑)」として、

    「うの、老けたねと言うコメントはおっしゃる通りです。自分でも時々朝鏡を見てそう思いますから(中略)老け込んだ汚いお顔は失礼になりますので、今後も40歳過ぎてからのエチケットであるヒアルロン酸とベビーコラーゲンと上手に付き合いながら歳を重ねていきますので、どうぞ宜しくお願い致します」
    と訴えていた。

    なお、神田さんはこうした長文コメントの終わりで、ネットユーザーらに対して「皆様勝手な憶測や思い込みで、ビックリするような意地悪書かないで下さいね(笑)」とも呼びかけている。

    神田さんの反論を受けて、女性トレーナーのコメント欄には「うのさん、素敵です」「アンチはほっとけばいいと思います」との声が。ただ一方で、「長くて言い訳がましいです」とどこか冷めたような反応も出ている。

    https://www.j-cast.com/2018/10/18341531.html

    (出典 www.j-cast.com)


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    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/18(木) 19:03:39.59 ID:CAP_USER9.net

     タレント、デヴィ夫人(78)が17日、自身のブログを更新。自身が主催したパーティーについてコメントした社会学者の古市憲寿氏(33)に対し「彼の暴言は許されるものではありません」と怒りをあらわにした。

     デヴィ夫人は13日に慈善晩餐会「ザ グランド インペリアル チャリティ・バンケット」を主催。この模様を特集した15日放送のフジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜前8・0)に出演した古市氏が、出席者の顔ぶれについて「やっぱり、なんらかの問題を起こした人じゃないと参加できないんですか?」「一足早いハロウィンパーティーとかではないんですね。モンスターみたいな方が多いなっていう」と発言した。

     これを受け、デヴィ夫人はブログに「古市憲寿氏のお粗末な発言を非難する」と題して投稿。冒頭から「社会学者って何のことですか? 訳の分からない社会学者を自称する古市憲寿氏。 おそらく、ブラックタイ、ロングイブニングドレスのパーティーに招かれたことなどないのでしょう」と直言し、古市氏の発言について「到底看過されるものではありません」と憤りを示した。

     さらにデヴィ夫人は「この身の程知らずの古市氏」と指弾。パーティーの来賓、出席者や趣旨、これまでの社会貢献について列挙して「誤解のないようお伝えします」とつづり、「彼の暴言は許されるものではありません」と繰り返した。


    2018.10.17 17:19
    https://www.sanspo.com/geino/news/20181017/geo18101717190023-n1.html

    ★1が立った日時:2018/10/17(水) 23:19:43.13

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    【芸能】デヴィ夫人、古市憲寿氏に怒り「彼の暴言は許されるものではありません」
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539785983/


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