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    2018年11月



    (出典 news.walkerplus.com)



    1 Egg ★ :2018/11/26(月) 22:13:05.02 ID:CAP_USER9.net

    11月23日にモデルのKoki,が出演する、大塚製薬『ボディメンテ』のCM第2弾がオンエアされた。
    これを受けて、各メディアがこぞって彼女のコメントや撮影秘話を盛り込んで報じたのだった。
    5月にファッション誌の表紙を飾ってからは連日のように、仕事はもちろん、SNSなどを通してわかるプライベートまでもがニュースになっている。

    《Koki,さん、私生活のことまでずっとニュースになってるから、たまに国宝か何かなのかな? と思うことがあります》
    《毎日がニュースって本人のメンタル的には大丈夫なのだろうかと心配になります。勝手に》

    そんな状況に11月16日、元アイドルの最上もがが、こう触れたのだった(*現在、該当ツイートは削除されている)。

    異常なほど反応される“木村一家”

    「たしかにKoki,をニュースにする反響は大きいのですが、“親の七光り”を代表するように批判が多いのも事実で、SNSなどネットは“荒れ放題”です。
    彼女のもとにも良き悪きは届いているでしょうし、最上さんが危惧したように15歳の“メンタル”が心配されます」(ワイドショースタッフ)

    プライベートを追われるのは芸能人の宿命だが、インスタグラムにアップした画像までもが意志に関係なくニュースになる。
    Koki,のソレは異常なほど。そのたびに毎回叩かれるとあっては、普通なら落ち込み、ショックで立ち直れなくなってもおかしくはない。

    同じく、SMAPの独立、解散騒動以降、ことあるごとにネットで批判されているのが父・木村拓哉だ。
    「朝起きて、木村さんがまずすることは、ネットニュースをチェックすることだと言います。その中には自身のことを書かれているものもありますから、
    おのずと批判も目にしていることでしょう。それこそ“エゴサーチ”もしているかもしれません。

    そんな彼は、雑誌インタビューで“負けたくないもの”を問われて、“ネットですかね”と答えていました。
    “羅列し放題”と表現していましたが、“どこの誰かが好き勝手に物言うネットに負けたくない”という意味に捉えられます。裏を返せば、常に気にしているともとれますが」(芸能プロ関係者)

    そしてインスタに日常を載せ続けては、やはり批判の矛先になっている母・工藤静香。

    「それでも日々の料理やライフスタイル、先日は“ドヤ顔”で歌う歌唱動画をアップするなど、まったく気にも留めていない様子です。
    そもそも彼女は結婚時に、比べ物にならないくらいの批判を浴びせられた身ですからね」(芸能レポーター)

    00年12月、人気絶頂にあった木村と結婚した静香。しかも妊娠4か月の“デキ婚”は、彼のファンはもとより全国の女性を敵にしたのだった。
    「もちろん現在のSNSのようなツールがなかった時代。彼女の周囲には苦情や批判、中には脅迫まがいの電話や手紙などが連日、寄せられたと言います。
    結婚、出産後、表舞台に出ない時期が続きましたが、木村のイメージを守るとともに、幼い娘たちに危害が及ぶのを心配しての事だったとも。

    彼女にしてみれば、今のネットの批判なんてあってないようなものではないですか? まあ、インスタに寄せられた批判に自ら応えたり、
    『週刊文春』の“炎上”指摘に反論したり、負けず嫌いなのは間違いないですが」(同・芸能レポーター)

    そんな“メンタルモンスター”の背中を見て育っただけに、Koki,もまた強靭なメンタルを受け継いでいるのだろう。

    「露出も含めて、静香が“プロデュース”に多分に関わっていることは間違いないでしょう。 “ネットの批判くらいでつぶれるのなら夢など叶いっこない”と、
    芸能界の酸いも甘いも知り尽くす大先輩として厳しさを教えているのかも。おぜん立てはできても結局、この先を生き残れるかは本人の努力と気持ちですからね」(同・芸能レポーター)

    そもそも木村と静香の娘というだけで、相当なプレッシャーを背負っているはず。Koki,のメンタルは一般では計り知れないということか。

    2018年11月25日 21時30分 週刊女性PRIME
    http://news.livedoor.com/article/detail/15647044/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    (出典 news.walkerplus.com)



    1 muffin ★ :2018/11/27(火) 12:59:19.70 ID:CAP_USER9.net

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/27/kiji/20181127s00041000166000c.html
    2018年11月27日 11:33

     大相撲の元横綱で元貴乃花親方の花田光司氏(46)と元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)が離婚していたことを受け、長男の靴職人でタレントの長男の優一氏(23)が27日、自身のブログを更新。現在の心境とともに、幼い頃に両親と写った3ショットの写真をアップした。

     優一氏は「以上!」とのタイトルでブルグを更新。「スーパーヒーローのように憧れた父 いつも太陽でいた母」と両親への思いをつづり、「2018年の今日、笑顔溢れる、変わらない毎日!」と続けた。最後は「靴づくり、自分は修行」と靴職人としての思いで締めくくった。

     花田氏と景子さんの離婚は、子供たちの成長も含め、すれ違いの部分が大きいとされ、特に長男の優一氏の進路について花田氏は靴職人として成長してもらいたいと思う半面、景子さんは芸能活動も含めて優一氏の活動を応援していた。 花田氏はテレビ出演した際に「しっかり職人としてやらなければいけない」と話していたこともある。離婚については、花田氏自ら優一氏をはじめ3人の子どもにも説明したと、花田氏が27日に生出演したテレビ番組で明かしている。


    (出典 stat.ameba.jp)


    (出典 stat.ameba.jp)


    (出典 stat.ameba.jp)


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    (出典 t2-workshop.com)



    1 ひかり ★ :2018/11/27(火) 00:04:16.05 ID:CAP_USER9.net

    11月中旬の夜11時過ぎ、都内の大通りでタクシーを停める長身の男性がいた。米津玄師(27)だ。米津といえば、石原さとみ(31)主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌として
    3月14日にリリースしたシングル『Lemon』が40万枚、デジタルダウンロード(単曲)170万DLとダブルミリオンを突破。18年を代表する売上げNo.1の歌手だ。

    音楽関係者によると、今年の『紅白』に米津が出演する可能性はまだ残っているという。

    「NHKの上層部はDAOKOさんと一緒に『打上花火』を生で歌ってほしいと根気よくオファーしています。ただ、米津さんはテレビの生出演には抵抗があるため“録画出演”が有力な選択肢でしょう」

    音楽評論家の富澤一誠氏は言う。

    「ひと言でいえば、米津さんは“リスナーに一番近いアーティスト”。自分の心情を書いて、リスナーが聞いて『私のことを言っている』と感じる。思っていることが言えない、真っ直ぐな心情を歌った歌詞が
    悩み多き今の世代の人々の心を掴んでいるんです」

    タクシーに乗り込むと、向かった先は、芸能人御用達のカフェレストラン。3時間ちょっとを店で過ごし、深夜2時半ごろ、ようやく出てきたその傍らには、20代の女性が立っていた。

    ベレー帽をかぶったその女性は、デビュー当時の中川翔子(33)に似た可愛らしい笑顔が特徴的だ。信号待ちの交差点で話し出すと、笑い出すタイミングも一緒。トラックの音に会話をかき消されそうになると、
    188cmの米津が頭を少し下げ笑顔の彼女に耳を近づける。仲睦まじさが伝わってきた――。

    米津は現在、都内のマンションの一室で生活している。

    「スタジオとして、今秋からここに引き籠っている感じでしょうか。食事も出前が多いです。来年、初の全国アリーナツアーを控えており、音楽制作に没頭する日々を送っています」(音楽関係者)

    連日、部屋に“缶詰状態”だった米津にとって、冒頭の日の夜は久々の息抜きだったのだろう。彼の表情は明るかった。まだまだ話し足りなさそうな女性をよそに、彼はタクシーを拾うと、
    女性を乗せ、自宅マンションとは逆方向へ。数分後、都内の私鉄駅近くで停車すると、彼女ひとりが降りていった。米津はドアのほうに席を詰めると、紳士らしく「じゃあね!」と手を振って別れた。
    送り終えると、酔っていたのかタクシーの後部座席にバタリと倒れ込んでしまった。帰宅は深夜3時近くだった。

    彼女との関係を所属レコード会社に確認すると「一般の方で、友人のひとりです」と回答した。

    いまや多くの人々に支えられ、作品を発表し続ける米津。連日のスタジオ生活から、また新たな“光”を照らし出すはずだ――。

    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181127-00010000-jisin-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/11/27(火) 06:44:37.26 ID:CAP_USER9.net

    11月21日、大塚愛(36)がRIP SLYMEのSU(45)と離婚したことを発表した。09年10月に結婚し、11年3月には長女が誕生したことを発表していた彼女。だがオフィシャルモバイルサイトにつづったのは《幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです》という言葉だった。

    SUは昨年4月、モデルの江夏詩織(23)との不倫が報じられた。その影響は大きく、SUは活動自粛。他のメンバーも4人で活動し始めたが、活動休止状態となっていた。今年10月にはHPが閉鎖。今月3日にはSUがインスタで《全ての責任は私大槻一人、SUにあります》とつづっていた。実はこの不倫報道前、大塚を恐怖させるできごとがあったという。

    「不倫報道前からSUさんと江夏さんの関係は続いていたようです。江夏さんは『別れるなら私、死ぬから!』と言って離婚を迫るほど。大塚さんも夫の行動を不審には思っていたようです。そして16年11月深夜に“事件”が起きました。SUさんが不在のなか、江夏さんが大塚さんの自宅へやってきたのです。江夏さんは何度もインターホンを鳴らしてきて……。大塚さんが恐る恐るモニターを見ると、彼女は静かに立っていたそうです。大塚さんは警察に通報し被害届を提出。江夏さんは警察に連行されていきました」(大塚愛の知人)

    関係のない子どもと大塚を狙った卑劣な行動。だが被害届は受理されたものの、立件には至らなかったという。そのため、彼女の悩みが尽きることはなかった。

    「深夜の訪問以降も、江夏さんとSUさんは連絡を取り続けていたといいます。それもあって、大塚さんは『また子どもが危険な目に遭わされるんじゃないか……』と怯えるようになっていきました」(別の夫妻の知人)

    だが妻の不安をよそに、SUは意外な行動に出たという。

    「今年6月、大塚さんはSUさんの事務所へ『RIP SLYMEを存続させてください』とお願いしたそうです。しかしSUさんは自分の不貞を妻に詫びるどころか、逆に『余計なことをするな!』と激怒したそうです。そしてそのまま家を飛び出し、別居するようになったのです」(前出・夫妻の知人)

    身勝手すぎるSUのふるまいに、周囲も呆れるばかりだった。

    「そもそもRIP SLYMEが活動休止状態に陥ってしまったのも、SUさんの不倫が原因です。にもかかわらず、彼は周囲にいっさい謝罪もなかったといいます。江夏さんのことにしても、SUさんがきちんと受け止めていれば警察沙汰にまでならなかったはずです。しかし彼は最終的に、江夏さんも捨てるようにして別れたそうです」(前出・夫妻の知人)

    それでも大塚は子どものためを思い、別居後も関係修復をはかろうとした。だがSUの言葉により、彼女は絶望の底へと叩きつけられることとなった。

    「大塚さんは何度も『子どものためにもう一度、やり直してほしい……』とSUさんにお願いし続けたといいます。しかし彼は『そういうの、負担だから!』と言い放ったそうです。別居後も、彼は養育費をいっさい送ってきません。彼女は精神的に追い込まれ、音楽活動にも支障をきたすようになっていきました」(前出・夫妻の知人)

    妻や不倫女性を翻弄し、最後は逃げていったSU。そして大塚はついに決断を下したのだ。大塚の所属事務所に問い合わせたところ、担当者は「離婚したことや被害届を出したことは事実ですが、詳細についてはお答えできません」と答えた。また江夏のオフィシャルサイトに問い合わせたところ、《お答えすることはございません》との答えが。SUの所属事務所は「担当者が不在」とのことで、締め切りまでに返答はなかった。

    晴れ渡った11月中旬の朝、都内の自宅から大塚が長女とともに出てきた。長女の左手はママとしっかりつながれている。娘の手を握り返し、自宅を後にする大塚。その背中からは、「これからはシングルマザーとして生きていく」という強い決意が感じられた。


    投稿日:2018/11/27 00:00 更新日:2018/11/27 00:00
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1687969/

    (出典 img.jisin.jp)


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    (出典 actresspress.com)



    1 名無しさん@涙目です。 :2018/11/26(月) 21:53:09.63 ID:zDFfckxn0●.net BE:887141976-PLT(16001)


    (出典 img.5ch.net)

    木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKokiさんが2018年11月26日に都内で行われた『ELLE CINEMA AWARD 2018』の
    授賞式に出席。
    その授賞式で「エル・ガール ライジングスター賞」を獲得。映画出演がない受賞者は初となる。

    この「エル・ガール ライジングスター賞」はこれからの活躍を応援したい女性に贈られるもの。

    ネットのTwitterやコメントには「わたしも映画未出演ですけど、なんかください」、
    「そのうち映画に出てないのに主演女優賞とか取りそうw」、「すごいな。戦わずして世の中が思いのまま」、
    「漫才もしてないのにM-1優勝みたいな」、「ここまで来ると どんだけ忖度なんだと思う」という意見が書かれている。

    ほかの部門の受賞は次の通り。

    エル シネマ大賞:『万引き家族』
    エル ベストアクトレス賞:寺島しのぶ
    エル メン賞:東出昌大
    エル・ガール ライジングスター賞:Koki,
    エル ベストディレクター賞:三島有紀子監督

    http://gogotsu.com/archives/45653

    (出典 gogotsu.com)


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