お笑い芸人のヒロシが7月31日放送の『ありえへん∞世界SP 世界の衝撃事件&アノ芸能人は今…!』(テレビ東京系)に出演し、自身の近況を明かした。
ヒロシといえばかつて「ヒロシです…」から始まる自虐的な一人語りでブレイクした。一時期は月収4000万円を稼ぐほどだったが、最近は人気が低迷。
月収ゼロにまで落ち込んだこともあったという。だが、最近は趣味のキャンプ動画を公開したところ話題を呼び、取材や執筆依頼が殺到。現在は月収80万円ほどを稼いでいるそう。
ニッチな分野にうまくハマったと言えるだろう。ヒロシのように「復活」を遂げた芸人はほかにもいる。
https://npn.co.jp/article/detail/94096390/
2018年08月
【芸能】 NMB48キャプテンの山本彩が卒業宣言!「NMB48がもっと成長するための起爆剤になるんじゃないか」
人気アイドルグループ・NMB48のキャプテン・山本彩が30日、東京・中野サンプラザで行われた全国ツアーの初日公演で、
グループから卒業することを電撃発表したことを、各スポーツ紙が報じている。
各紙によると、アンコールでセンター曲「365日の紙飛行機」を歌い終えた山本は
「ここでご報告があります。私、山本彩は、NMB48を卒業します」と発表。
客席がどよめく中、「今このタイミングで私がNMB48を離れることが、
NMB48がもっと成長するための起爆剤になるんじゃないかなと思うようになりました」と卒業を決心した経緯を説明。
具体的な卒業時期は未定で、今後オフィシャルサイトなどで発表。
そして山本は、ファン約2200人の“さやかコール”に思わず涙を流し、
「最後まで全力でアイドルをやらせていただきます」とファンに呼び掛けたというのだ。
「現状、NMBの中でソロでやっていけるほどの実力と知名度があるのは山本のみ。
それに対し、ほかのメンバーはいまいち伸び悩んでしまっている。山本は自身が卒業することにより、
残ったメンバーたちに危機感を植え付けようとしているのでは」(テレビ局関係者)
6月に開票イベントが行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」に山本は出馬せず。NMBは吉田朱里の14位が最高。
総選挙に対するファンの“熱意”がほかの48グループに比べて冷めていることが浮き彫りになってしまったのだ。
「山本の卒業でファン離れが加速しそう。48グループの中で収益は下の方で、
このままだと、近い将来、48グループで活動休止および解散という事態を迎えてもおかしくない。
それを打開するには残されたメンバーが奮起するしかない」(芸能記者)
山本の卒業発表で、残ったメンバーたちには厳しい現実が突きつけられそうだ。
https://npn.co.jp/article/detail/89728018/
【NMB48】さや姉ことエース・山本彩がNMB48卒業を発表 会場騒然
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532951082/
【芸能】小山慶一郎「news every.」10月改編でキャスター降板か?
未成年との飲酒で6月7日に活動自粛を発表した「NEWS」の小山慶一郎(34)が、10月改編で「news every.」(日本テレビ系)のキャスターを“降板”することになりそうだ。
小山は6月27日には芸能活動を再開。「MUSIC FAIR」(フジテレビ系)、「NEWSな2人」(TBS系)の自粛前に行われた事前収録番組に次々と出演し、20日には、NHKの「ザ少年倶楽部プレミアム」(BSプレミアム)でテレビ本格復帰を果たした。
今はメインキャスターを務めている日テレの「news every.」の復帰がいつになるのかに注目が集まっているが、ひっそりと番組から姿を消すかもしれない。わずか20日間の謹慎で小山を復帰させたジャニーズ事務所の対応には、非難が殺到。ネット上には「早い」「ふざけるな」という声が寄せられた。
「小山の復帰に批判的な意見が目立つのは、事務所の“復帰ありき”の姿勢があからさまだからでしょう。8月11、12日にはNEWSの15周年記念コンサートがあるため、そこから逆算して復帰時期をはじき出したとしか思えません。NHKやTBSが次々と小山を番組復帰させる中、ペンディングしている日テレの姿勢は評価に値します」(マスコミ関係者)
日テレはジャニーズのタレントを16年連続で「24時間テレビ 愛は地球を救う」に起用し続けてきた。ドラマやバラエティーでもブッキングしている。それでも、今回はこのまま小山を降板させる判断を下す可能性もあるという。
「未成年と飲酒した人物にメインキャスターを続行させるのは不適切ではないか、という声が報道局を中心に上がっているのです。番組スポンサーからも『夕方のニュースの顔にはふさわしくない』と復帰には慎重です」(日テレ関係者)
「news every.」のホームページには依然、キャスターとして小山の写真と紹介文が掲載されている。日テレに小山の復帰について問い合わせると、「今後の出演について、決まっていることはありません」(広報部)と回答があった。
上智大の碓井広義教授(メディア文化論)がこう言う。
「コンプライアンスに厳しい時代です。一歩間違えると厳しいバッシングを受けることになりかねません。日テレが小山氏の番組復帰に慎重になるのも当然です。その上で、10月改編での降板は区切りがいいし、悪目立ちしないので、十分にあり得ると思います」
身から出たサビとはいえ、キャスター復帰はなさそうだ。
2018年7月30日
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/234245/1
【芸能】南果歩、渡辺謙の結婚報道に絶句…「(心の)傷が癒えるのはもっと時間が必要」
さんさんと太陽の光が降り注ぐ、7月下旬の早朝。都内の自宅前で植木の手入れに励む、南果歩(54)の姿があった。
南といえば今年5月、渡辺謙(58)と離婚。昨年3月に渡辺と21歳年下の女性との不倫が発覚してから1年余りの決断だった。だが離婚から2カ月、早くも渡辺の“再々婚”報道が――。
「『王様と私』のロンドン公演のため6月から渡英した渡辺さんですが、現地では不倫報道の相手・A子さんと一緒にいる姿が目撃されているそうです。公演が終わる9月29日以降に、かつて密会を重ねたNYの教会で極秘挙式すると報じられたのです」(芸能関係者)
この日、自宅周辺の掃除に4時間も没頭していた南は、午後2時過ぎに近くのケーキ店へ。女友達と一緒にあれこれと楽しそうにケーキを選び、談笑していた。店から出て来たところを、顔なじみの記者が直撃した。
――離婚されてから2カ月になりますが、その後はいかがでしょうか?
「ありがとうございます。おかげさまで仕事も再開しました!でも、(心の)傷が癒えるのはもっと時間が必要だと思います。もう、一生癒えないかも……」
――そうでしたか。そこでこんなことを聞くのは申し訳ないのですが、謙さんに再々婚報道が流れているのをご存知ですか?
「(しばらく絶句して)、まったく知りませんでした……。とはいえ、もう自由じゃないですか。祝福するまでには至ってないですけど(笑)」
そんな彼女は16年3月に乳がんの手術を受け、現在も闘病中。最後は笑顔で自分ならではの“使命”を語ってくれた。
「同じ病気で苦しんでいる方々に対して、“私も元気で頑張っています”と伝える役割ができたと思っています。少しでも、みなさんの支えになれたら嬉しいです」
そう言い残して去っていった彼女の後ろ姿には凛とした覚悟がにじんでいた――。
2018年8月1日 6時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15093974/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
2018/08/01(水) 07:41:12.32
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533076872/
【芸能】ノンスタ石田、妻が双子用ベビーカーで買い物中に客から舌打ち&暴言を吐かれる
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明さん(38)が2018年7月31日のブログで、ベビーカーで買い物をしていた妻が、近くの女性に舌打ちをされたというエピソードを伝えた。妻は面と向かって「迷惑」とも言われたという。
「いくらなんでもひどくないですか?」。こう憤りを露わにした石田さんに、インターネット上では「負けないでください」「奥様の心が早く癒えますように」といった励ましの声が相次いで寄せられている。
■「人の迷惑って考えた事ある?」
石田さんは12年10月、12歳年下の一般女性と結婚。17年には双子の女児が生まれ、2児の父親となった。今回のブログは「優しい人でありたい」とのタイトルで、買い物中の妻が体験した出来事を次のように伝えている。
双子用のベビーカーで、子供を連れて買い物に出かけた妻。会計のためレジに並んでいると、後ろにいた中年の女性から、
「もうちょっと前行けないの?」
と声をかけられた。妻が「すみませんベビーカーなんで」と謝ると、なんと女性は舌打ちをしたという。
その後、妻は会計を終えるも、レジ付近の幅が狭くベビーカーの通り抜けができなかったため、店内を大きく回る形でレジの奥側に出ることに。そこで、舌打ちをされた後ろの女性に「(ベビーカーを)通してもらっていいですか」と頼んだところ、
「ねぇ?いつもこんな事をしているの?人の迷惑って考えた事ある?そうやって双子で迷惑かける事分かってるんだからもう少しあたま使いなさいよ!買い物する時すら預ける人いないの?頼るところもないのに産むからこうなるのよ!」(原文ママ)
などの暴言を吐かれたという。
こうしたエピソードをつづった上で、石田さんは「なんなの?これ?」と一言。「迷惑かけているのはわかってます」とした上で、
「でも、そんなに言われなきゃいけないことですか?預けれなければ買い物もしたらダメ?産んでもダメってこと?いくらなんでもひどくないですか?」
と訴えた。
■「あまりにも悲しい気持ちになったもので...」
ただ、スーパーでの一件では、妻の近くにいた男性が中年女性を注意する一幕もあったとして、石田さんは「ほんと思った。優しい人でありたい」。続けて、
「双子のベビーカーが大体のエレベーターに入ることに手こずることや、レジや改札も通るの大変だったり歩道ですらギリギリなところがあることをわかって欲しいです」
と理解を呼び掛けた。ブログの末尾には、「すみません。あまりにも悲しい気持ちになったもので...」との一言も添えていた。
こうした石田さんの訴えを受けて、ツイッターやネット掲示板には、
「怒りを通り越してただただ悲しくなりました」
「世の中色んな人がいます。助けてくれた人たちの事だけ思い出になればと心から願います」
「自分勝手で嫌なひといますよね。奥様の心が早く癒えますように」
といった温かいコメントが続出。そのほか、石田さんと同じように双子の子育て中だというユーザーからは、
「横並びのベビーカー、細い道や少しの段差でも怖くて、出不精になってた事思い出しました」
「双子のベビーカーが通りにくいことよくわかります!いろんな場所がギリギリですよね」
といった共感の声も目立っていた。
2018年8月1日 19時25分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15098231/
画像
(出典 image.news.livedoor.com)
★1:2018/08/01(水) 22:33:24.42
※前スレ
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