ナジャグランディーバ
「レインボーフラッグはLGBTのシンボル。そこに『FU●K YOU』って書いてるのがショック。
活動してくれるのはありがたいが、あたし等からしたらほっといてくれたらいいというのもある。
当事者じゃない人達が便乗してるから『FU●K YOU』って書けてる気もする」
▼ネット上のコメント
・そうですよね。当事者の声を一番大事にして欲しいです。
・まともに日本語も読解出来ない様な連中に英語を理解出来るとは到底思わん!そんな奴らが真っ当な倫理観等持ち併せる筈も無く。
唯、私利私欲 のみ で動くダニ!
・キングコングの梶原って、言ってる事が薄っぺらくて西野以上に嫌われてそうだね。
・堂山界隈はほぼこの感じ。騒いでいるのは大半が便乗活動家中心。
・関西で土曜の昼下がり、それなりに数字持ってる番組で当事者(?)がこれを言ったのは大きい
・私は当事者ではないですが、全く同じ事を思っていました。ですが、これは当事者だからこそ言える発言。
ナジャさんにはもっともっとメディアで意見してもらいたい。プラカードにFワードなんて、そんな下品な事を当事者がするわけがないです
・杉田議員を叩く予定の番組進行だったはずがLGBT側の当事者から真逆の意見(正論)が出て
「こんなん思ってたんとちゃう!」の流れになるw
・「便乗」まさに、コレ。
・パヨクにとって「LGBT」は、差別ビジネスの「新商品」でしかないのでしょう。
ナジャグランディーバ発言動画はソースにあります
https://snjpn.net/archives/62498
関連スレ
【反日】LGBTデモ「日本人中心主義に反対」「天皇制日本社会に抗議」のプラカード ネット「反日活動家に乗っ取られたのがよくわかる」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1523178047/
2018年08月
【芸能】土田晃之、アイドルからバラエティータレントへの転身に難色を示す「なかなか寿命は短いですよ」
お笑い芸人の土田晃之(45)が、アイドルを卒業してバラエティータレントに転身する道に厳しい見方を示した。
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京系)でMCを務める土田は、同グループの今泉佑唯(19)が卒業を発表したことを受け、
12日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」で、
「率直に一言で言うと、寂しいですね、本当に。学校の先生の気持ちだなと思って丸3年間一緒にやってきて、その中から卒業生が出るって、やっぱりちょっと寂しいなぁ」と思いを語った。
続けて今泉の卒業後の活動を心配。
「元々、今泉は歌手志望なのよ。ミュージシャンになりたくて、ソロでオーディションとかもいろいろ受けてっていう中で欅坂に受かった。
歌も上手でね」と紹介したが、今泉が「タレントとして活動を続けていきたい」との考えを明かしていることに、
「タレントって一言で言っても、バラエティーとかはちょっとなぁ……」と難色を示した。
土田はグループを卒業したアイドルがバラエティー番組に出演することは「最初、一番簡単に出やすい」としたが、
一方で「いい時だけ。旬だったりすると呼ばれるけど、なかなか寿命は短いですよ」と持論を展開。
アイドルからバラエティー番組を主戦場とするタレントに転身して成功しているのは「井森美幸と島崎和歌子の2人だけなのよ。
モンスターなのよ。バケモノなんだから」と説明し、「今泉には、ああなって欲しくないし、ああはなれないのよ」と私見を述べた。
それでも「タレントさんでこの世界でやって行くならまた番組中で一緒になることもあると思うんでね、その日を楽しみにしたいですね」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/15152863/
2018年8月13日 13時27分 日刊スポーツ
【芸能】田中圭・新垣結衣の共演で10月から連ドラ開始!
ガッキーこと新垣結衣が、10月スタートの日本テレビ系水曜夜10時枠の連ドラに主演することがわかった。
2年前に新垣と星野源のW主演による大ヒットとなったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の脚本担当だった野木亜紀子が新ドラマでも脚本を手がけるという。
すでに松田龍平と前クール放送のドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で大ブレイクした田中圭の共演も決まっているため、早くも期待の黄色い声があがっているようだ。
「テレビドラマの脚本家は、メインとなる俳優女優が決まってから書き出す場合が多いため、相性の良し悪しがとても大きな問題になるんです。
その点、新垣と野木は13年4月期放送の『空飛ぶ広報室』(TBS系)、15年10月期放送の『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)でもタッグを組んでおり、相性はバッチリ。
『掟上今日子~』では平均視聴率9.78%と惜しくも2ケタに届かなかったため、10月スタートの新ドラマは新垣と野木にとってのリベンジ作品になるといってもいいでしょう。
掟上今日子を演じた時の新垣は銀髪ウィッグとメガネが定番スタイルで、一部のファンの間では喜ばれましたが、違和感を覚える視聴者も少なくありませんでした。
それが視聴率に影響したのではないかと指摘する声もあり、新ドラマでは違和感のない新垣が見られるのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)
夏ドラマがスタートしてそれほどたっていないうちから、主演を務める秋ドラマが話題になるということは、それだけ新垣人気が高い証拠だろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/15151840/
2018年8月13日 9時59分 アサ芸プラス
(出典 image.news.livedoor.com)
【芸能】仲村トオル『ラストチャンス』ストイックに演じる姿はアスリートそのもの
俳優の仲村トオル(52)に対して、なんとなくアスリート気質のストイックマンなイメージを持っている人は多いのではないだろうか。
見た目から受ける印象もそうだし、ドラマの共演者がアスリート気質な一面を語ることもある。
7月より放送中のテレビ東京系ドラマBiz『ラストチャンス~再生請負人~』(毎週月曜 後10:00)で共演する長谷川京子も、同ドラマの記者会見で次のように話していた。
「トオルさんは本当にストイックというか、まじめな方。シーンを1つ撮り終えて、セットチェンジをしている間も、スタッフさんたちの邪魔にならないところで、威圧感を与えることなくスッと立って待っている姿が印象に残っています。
トオルさんが演じる樫村はマラソンをやっているんですが、セットのリビングに飾ってある家族写真を見て『まだマラソン選手の顔つきじゃないな、自分の顔は』とつぶやいているのを見て、
本当に細かいところまで突き詰めていらっしゃるんだな、とその時思いました」。
「マラソン選手の顔つきじゃない」と漏らした真意について仲村に聞いたところ、「家族写真を撮ったのがクランクイン前で、まだちゃんと走っていない時期だったので、そう言ったんだと思いますよ」と、照れくさそうに笑った。
『ラストチャンス』は、江上剛氏の同名小説(講談社文庫)が原作。第一線で活躍していた銀行マン、樫村徹夫(仲村)が、
長年勤めた銀行の合併を機に人生を見つめなおし、転職を決意。とある飲食フランチャイズ企業の再建に奮闘する波乱万丈な日々をドラマチックに描く。
「原作と台本を読んで、樫村はきっと体育会系の人だろうと思いました。第2話以降、ますますピンチの連続なんです。
それでも、樫村は人の失敗を責めず、明るく、ポジティブ。なんでそんなに頑張れるのか、考えていく中で、オリンピックに出ていた選手が『試合は終わるまであきらめる必要はない。
どうしたら勝てるかを考える。負けたらどうしようなんてことは負けてから考えればいい』といったことを話していたのを思い出しました。樫村の最後まであきらめない姿勢は、まさにアスリートだ、と思いました」。
ますます仲村と樫村のイメージと重なるのだが…。このドラマには自分以上にアスリート気質の出演者がいると、謙遜する。
確かに、樫村の転職先「デリシャス・フード」財務部員・佐伯役の和田正人は大学時代に箱根駅伝に出場したことがあるガチアスリート。
投資ファンド会社の社長・山内役の大谷亮平は小中高とバレーボール一筋。樫村の銀行時代の同期・宮内役の椎名桔平とデリシャス・フードの財務部長・岸野役の勝村政信はサッカーをやっていた。
「僕は、野球をやっていましたが、どちらかというとスポーツは観る方が好き。
性格的にもネガティブな部分がすごくありますよ」と仲村。
「どこの現場に行ってもどの役をやっても、これで最後かもしれない、“ラストチャンス”だと思って仕事をしているような気がします。
でも、最後にならないように頑張ろう、と自分を奮い立たせてきたことが今につながっていると感じますし、俳優という仕事をする以上、こういう気持ちは常に持っておいた方がいいのかなとも思います」。
その言葉に、第一線で活躍し続けてきた静かなる不屈が表れていると思った。
http://news.livedoor.com/article/detail/15152347/
2018年8月13日 12時0分 オリコン
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 grapee.jp)
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(出典 rr.img.naver.jp)
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(出典 Youtube)
JINGI愛してもらいます 中山美穂
(出典 Youtube)
勝手にしやがれヘイ!ブラザー エンディング
【芸能】ハライチ澤部、ガンバレルーヤよしこの露出癖を暴露
ハライチ澤部佑が、12日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。
ガンバレルーヤよしことセクハラ行為をめぐって言い争う一幕があった。
澤部はあるバラエティ番組の収録前、よしこがわざわざピチピチの衣装を彼の前に見せてきて、パンティーラインが透けてないか確認させてきたという。
さらには彼が大部屋の楽屋で着替えている際、その下半身をじっと見てきたのだとか。
その際、澤部が、「おいおい、めちゃくちゃ見てんじゃん」とあえて笑いにしようと言ってみても、その凝視は止まらなかったそう。
真相を聞き出そうとスタジオによしこを招集。パンティーラインを見せてくる件については
「私からじゃなくて澤部さんが会うたびに見て来る」と、彼の言い分と真逆であると主張。
それを聞いた澤部は「見てない、見せて来るんだもん」と反論。
よしこは「そっちが見て来るから、私が『パンティーライン出てますか?』って聞くんです」と応酬。
スタジオの観客から「あ~」と言う声が上がると、澤部は「なぜ、すぐよしこを信じる!?」と反発していた。
さらに澤部はよしこについて「見せてくるんですよ。露出癖というか」と切り出し、沖縄ロケに一緒に行った際のエピソードを披露。
その時は周辺にトイレがなかったため、彼女が仕方なく林の茂みで用を足そうとするも、その茂みに入る前に脱ぎ出してしまったと暴露。
ロケバスに乗っていた全員は「ガンバレルーヤのガンバレルーヤ」を見てしまったと振り返っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15150859/
2018年8月13日 5時0分 RBB TODAY
(出典 image.news.livedoor.com)