「最近、石田さんの髪を褒めたら『ハーブで髪がツヤツヤになったの!』と嬉しそうに話していました」
そう語るのは、石田ゆり子(49)の知人女性。“奇跡の49歳”と呼ばれ、同世代の女性の憧れとなっている彼女はいま、ハーブ栽培に夢中なのだという。
「なかでも特に気に入っているのがローズマリーだそうです。『パスタやサラダに入れてみたら、すごく爽やかになっておいしかったの!』と私もオススメされちゃいました」
ハーブセラピストの川内美登子さんによると、
「ローズマリーは“若返りのハーブ”とも呼ばれています。血行を促進するので、ストレス緩和や美肌、育毛にもつながります。
体内の余分な毒素や有害な化学物質を分解してくれるので、ダイエットにも効果があるんです」
ハーブで髪もツヤツヤになり、恋愛にもときめいているのかと思いきや、前出の知人はこう話す。
「恋愛の話題をふっても『若いころには仕事と同じくらい恋愛への熱量もあったけど、もう裏切られたくないから……』と、あまり多くは語りたくないみたいでした。
今までお付き合いをしてきた男性に何度も浮気されたり、嘘をつかれたりしたことが原因で、男性不信になってしまったようです。
毎日ハーブに話しかけることが癒しになっているそうで『今はハーブのほうが気楽かな!』と、おちゃめに言っていましたよ」
50歳を目前にして、いまだに独身の石田。その選択の陰には、過去の男性たちの“裏切り”があったという。芸能関係者はこう語る。
「石田さんが初めて熱愛を報じられたのは24歳のとき。お相手は俳優の石黒賢さん(53)でした。
お互いの両親の応援もあって当初は順調な交際だったようですが、3年ほどで破局。石黒さんの浮気が原因だったと言われています」
そのあと交際したのは和太鼓奏者の内藤哲郎(52)。ストイックに和太鼓に打ち込む姿に惚れ込んだというが……。
「内藤さんは私生活では石田さんに甘えていたようで、遊びに使うお金をねだったりすることもあったそうです」(音楽関係者)
過去の男性たちに“トラウマ”を植え付けられてしまった石田。
昨年刊行したエッセイで《だんだん“好き”という気持ちがどんなことなのか分からなくなってきて》とつづるほど、恋愛には疎遠となってしまったようだ。
しかし、前出の知人によると、結婚を諦めたわけではないのだという。
「石田さんの友人の1人が最近、結婚することになったそうで、彼女は『私もやっぱり、一生に一度は結婚してみたいな~』とポロリと漏らしたんです」
長年の“恋愛恐怖症”は、はたして払拭できるのだろうか――。
http://news.livedoor.com/article/detail/16187983/
2019年3月20日 11時0分 女性自身
>>1
石黒賢も親がややこしい女とは結婚したくなかったんじゃね
姉と妹
どこで差がついた
>>2
差はないぞ
>>2
妹のが元々朝ドラヒロインで結婚して子供いて全てにおいて圧倒的勝利なんだろうけど
魅力だけは姉の圧勝だしな
ハーブを髪にっていっても自分で栽培までしているのか
なんで女ってすぐ被害者ぶるの?
>>5
脳内で自分都合の良い記憶に
改変するらしい。
だから自分に非があるのに
あんなに泣いてヒステリックに怒れるんだよ。
>>5
おっさんも良く被害者振る
でもあれはプライドだけ高くて自分の非を認められないだけか
鼓童の人か?
まあ石黒けんレベルのいい男ぬ裏切られたらもう
次いないわな
知人も20歳くらいで同年の大企業経営者の御曹司という
毛並みのいいスポーツマンで高身長と婚約までいったけど破談になって、もう40過ぎてるけど独身だわ
だってもうそれ以上の男なんていないじゃん
まあこの話は勝手な作り話だろうけど、石黒賢の所業はほんと許せんわ
別に相手が石田だからとかそういう問題じゃない
お互いの両親の応援?
当時は、父親が大反対してたけどな。
マスコミのインタビューでもその趣旨で応じてたし。
>>15
それ妹の方だよ
年上好きなんだな思ったけど
24で53歳と付き合うって
歳上好きってレベルじゃないなw
>>17
今53だよw
>>17
違うよ
二十四の時に同年代の石黒と婚約までいってたんだよ
>>17
下手な釣りやなw
>>17
釣られてやるか
ハーブ栽培ってもしかして…
グロケンが裏切るとかな
振り返れば奴がいない
養われてえ…
石黒賢は子持ちの大学の先輩と結婚したんだよ
>>28
ゆり子と婚約してたけど
ちょうどその人が離婚したから
そっち行ったんだよね
>>29
その女も石黒が結婚ってなって
急いで離婚したんじゃねえって言う
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