漫画家でタレントの蛭子能収(71)が俳優の太川陽介(60)とコンビを組んだ旅番組でクズ発言を連発して、人気シリーズ『路線バス旅』ファンを喜ばせたようだ。
この様子が見られたのは、3月9日放送の『太川・蛭子のローカル鉄道 寄り道旅3』(テレビ東京系)でのこと。
一世を風靡した『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(同局系)の名コンビが、“ローカル鉄道”を乗り継いでゴールを目指す1泊2日のガチンコ旅の第3弾だ。
今回の旅はマドンナとしてタレントの鈴木奈々(30)を迎え、青森県の青森駅を目指して、岩手県の盛岡駅からスタート。
手袋を忘れたという鈴木奈々に、太川が旅の資金から買ってあげようと提案すると、蛭子は「じゃあ俺も何か忘れてくればよかった」と、
自腹で手袋を買って損したと発言。さっそく太川に「何言ってんの!?」とツッコまれた。
そして、今回も“旅の資金”を管理する“お財布係”を蛭子が務めるのだが、スタッフからお金を受け取った途端、蛭子は「もし、競艇場を見つけたら(ギャンブル)やってもいいの?」と不穏な発言。
太川は「行かないって」「(賭けても資金は)増えないんでしょ!」とダメ出しした。
このやりとりを見ていた視聴者は、ツイッター上で「相変わらずのクズっぷりを発揮する蛭子さん」などと喜んでいた。
また、岩手の道の駅“石神の丘”のレストランに昼食で立ち寄ったとき、太川が「(せっかくなら)名物を食べないとね」と、特産品のキャベツを練り込んだ、緑色の中華麺を使ったラーメンを注文。
しかし蛭子はおかまいなしに好物のハンバーグを注文すると、いっさい料理の感想も言わずに食べ終えてしまう。
このシーンでは、またもや視聴者から「やっぱりご当地グルメを食べない!」と、空気を読まない蛭子に大ウケだった。
最後までマイペースに旅を続けた蛭子だったが、『路線バス旅』からのファンはツイッター上で「鉄道になったけど、このコンビの旅はやっぱり面白いなぁ!」
「土曜の夜だなぁ、と安定感が得られる番組」などと、名コンビ復活を歓迎する声が寄せられていた。
同局が3月1日に行った4月改変説明会によると、2人の新レギュラー番組『太川蛭子の旅バラ』が4月18日にスタートするという。今後も蛭子の脱力系クズ発言を楽しめそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1732206/
2019.03.15 08:15 日刊大衆
どうでもいい
バスの時のギャラが収録一本で、太川が40万円、蛭子30万円だっけ?
能収 生存確認
真野ちゃんひどいよ
メディア周りの奴はクズさを上手く隠しすぎだけどな
この程度でクズ呼ばわりとは
太川蛭子の組み合わせを思いついたバス旅関係者に勲章をあげたい
蛭子ほど正直な奴は芸能界には居ない
バスとか電車とか何でも使ってテキトーに行けばいいやん。 変な縛りとか要らん。
蛭子のクズっぷりを求めて視聴者は見るわけだから、そりゃ天然のクズっぷりでいてもらわなアカンわ。
競艇で遊ぶ回も入れたらいいやん? 蛭子のクズっぷりとマドンナのほのかなエロさで持ってる番組でしょ?
太川はどーでもいいよ
ヱビスが居てこその番組
バス旅も然り
蛭子「もう二度とギャンブルはしません。 賭けてもいいです」
例のチェック表まだ
バス旅のギャラが一日10万円
鉄道だとなんぼ貰えるのかね
旅が嫌いなのにやってんのは、詐欺です
太川が不快で邪魔なんだよなぁ
アレが違う人ならもっと蛭子さんが生きてくるのにな
ホテル、レストラン料金
「ちょっとぼったくりだよね」「あまり美味しくなかったね」
いろんなことに関して「賭けようか」発言
こういう仕込み台本は大歓迎
今の本家(?)『路線バスの旅』の方はクソつまんないからな
「企画がよければ誰をキャスティングしても面白くなる」と勘違いした失敗例
実は視聴者が見たかったのは蛭子のクズっぷりと、それへの太川のツッコミであって、
企画自体は何でもよかった
>>21
福澤さんの鉄道旅企画の時に田中要次が太川蛭子コンビの頃と比較されて「交代当初はこんなのバス旅じゃないってすごく言われた」ってボヤいてたね
目的地が競艇場なら少しはやる気出すんじゃないの
電車はつまらん。
だが面白さが薄まってたな~
大して面白くなかった
なんつーか、、、太川じゃない方が面白い番組になりそう
路線バスとテイストを変える意味でも
競艇パチンコで資金稼ぎやれ
このじいさん見ると飯がまずくなる。
ほんと汚らしい。
歳とったせいか最近蛭子さんの行動に違和感を感じなくなった
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