女優の吉岡里帆が出演している「綾鷹」の新CM「茶葉のあまみ」篇に対し、不条理なツッコミによってまたもや炎上騒ぎになっているという。
髪を後ろでひとつに束ね、白いシャツ姿の吉岡は、清楚でおしとやかな雰囲気でお茶屋の店主を演じるCM。「甘みのお茶、初めてでしょ?」
「茶葉の甘み、感じました?」「愉しみましょう」と、はんなりした京都弁はごく自然な雰囲気に思えるのだが…。
「吉岡は京都市出身ですから、自然な感じの京都弁で話せるのも当然。彼女が綾鷹のCMに初登場したのが2017年3月。
京都弁が大好評だったようで、今回もその流れで、京都弁を話す設定になったのでしょう」(エンタメ誌ライター)
この京都弁が「いかにも男ウケしそうであざとい」という評価を受けてしまっているようなのだ。
「京都弁は、博多弁と並んで『彼女が使っていると可愛い方言』とされています。
すでに、男性からの支持が厚い吉岡が、京都弁まで繰り出してきたこと自体が一部の人にしてみれば“やりすぎだ!”と受け取られてしまっているとしか思えません。
『京都弁がわざとらしいよ』『聞いててイライラしてくる』『口にする言葉とは真逆なことを心の中では考えていそう』など、痛烈な批判に発展してしまっているようです」(前出・エンタメ誌ライター)
一方で、ネット上でも「吉岡さんの京都弁癒やされる」「こんな風に京都弁でもてなされたいよな」など、好反応の声も多く獲得している同CM。
今回のCMだけでなく、ドラマなども含め吉岡は、脚本に沿って演じているにすぎない。
制作側が求められ、それに応えたものを「あざとい」と批判されてしまうのは、いささか理不尽という気がしなくもない…。
http://news.livedoor.com/article/detail/16140800
2019年3月11日 10時14分 アサジョ
なにやっても炎上やな
応仁の乱をはじめ、京都の人間は炎上に慣れているから大丈夫
女に嫌われる女
指導どおりにやっただけやん
むっちゃかわいい
あざといも何も京女の端くれだろ一応
UR広告初見でイラッとしてから
未だにその印象が変わらない
どん兵衛のCMが可愛かったけど、この子演技が下手なんだよね
津軽弁だんず
グラビア否定発言がなければ男には擁護してもらえただろうに
あんね、
目立ったもんが
勝ちどっせ
もはや黙って何もしなくても文句言われそう
いいぞもっとやれ
気の抜けた発声が無理
見るからに同性から嫌われる女
あたま、よろしいどすなあ
松たか子とか高橋一生とかが出てたドラマの時
この子ちょいサイコパスみたいな役演じて好感度
高かったのにどうしてこうなった
これが京都の奇跡か
〇×弁 とかいうのは消滅傾向にある。
物資や人物の移動が活発化・高速化したからだろう。
なぜそんな簡単なことがわからないのだろう。
へんなの。
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