[2018年12月12日18時20分]
滝沢秀明がタレント最後の会見、別れではなく「行」
滝沢秀明(36)が12日、都内で行われたWOWOWプライムの主演ドラマ「孤高のメス」(来年1月13日スタート、日曜午後10時)の完成披露試写会に出席した。年内いっぱいで芸能活動を引退し、ジャニー喜多川社長の意思を継ぎ裏方に専念することを発表しており、タレントとして会見などに出席するのはこの日が最後となった。
司会者から今年を表す漢字一文字を聞かれ、「今回、僕は大きな決断をしましたので、『行』って字ですね」と答えた。「皆さんとさよならではなく…さよなら、という言葉は使いたくないんですよね。行ってきます、という意味で、『行』という漢字にしたいなと思います」と話すと、大きな拍手を浴びた。
来年からの抱負について、「とにかく大きな男になって。身長は無理ですけど」とおどけて、笑いを誘った。その上で「人として大きくなって、そして、皆さんの期待に応えたいと思います」と誓った。イベント中には、「今回は(身長の)大きな役者さんが多いので、今日は低めで設定しています。わざとですからね!」とジョークを飛ばし、場を和ませた。
劇中では外科医役に初挑戦。「やりがいのある現場でした」と振り返った。初共演の仲村トオル(53)については「小さい頃からテレビで見ていた方なので、初めてお会いして、本当にかっこいなと現場で思っていました」と話した。仲村からは「滝沢くんの印象は一言で言うとしなやかな人。これまで転んだり、壁にぶつかったりしながら身についたんじゃないかなと思っています」と称賛された。
工藤阿須加(27)山本美月(27)石丸幹二(53)長塚京三(73)らも出席した。
WOWOW連続ドラマ「孤高のメス」完成披露試写会で、笑顔で感想を語る滝沢秀明(左)。右は工藤阿須加。中央は長塚京三(撮影・浅見桂子)
(出典 www.nikkansports.com)
WOWOW連続ドラマ「孤高のメス」完成披露試写会で、長塚京三(右)のコメントに笑顔を見せる滝沢秀明(撮影・浅見桂子)
(出典 www.nikkansports.com)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812120000636.html
孤高のメス 行
>>2
ホリエモンw
孤高のメスって昔映画で見たような
は?劇場版エヴァでも好きなの?
堤真一の映画は良かった
これは予告だけでウヘァってなるほどド下手
歌はド下手演技もド下手だから、裏方に回って正解
細木数子に飼われてた頃からおかしいと思ってた
タッキーなら皆ついていくだろな
がんばれよ
仕事はがんばりそう。というか仕事出来そう。
なんだろな、アイドルよりビジネスマンのがあってるだろな。
最近留学名目で消えたウエンツと区別が付かない
>>15
似てると思った
そうか
でも36歳
いつまでもアイドルやってらんねーわな
頑張って
いろいろ壊れてる感じがする。
八王子リフォームには、スペシャルな時にだけでも、たまに出てくれよ
さよならは別れの 言葉じゃなくて再び逢うまでの 遠い約束
ヒロミに弟子入りしたんじゃないのか
いずれは大工なのかと思ってた
ジャニー喜多川を何でそこまで尊敬してるのかなぞ過ぎる
タッキーさすがに老けたなあ
表舞台から引っ込むというのは良い選択だったかも
コメント
コメントする