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2018/11/08 10:20
11月7日(水)に、新垣結衣と松田龍平のW主演作「獣になれない私たち」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第5話が放送され、晶(新垣)の心が崩壊寸前の中、オフィスで「幸せなら手をたたこう」の鼻歌を歌い続けながら淡々と仕事をこなしていくシーンが話題になった。
今作は、笑顔の裏で身も心もすり減らして生きている晶と、人当たりは良いが誰のことも信用していない恒星(松田)によるラブ“かもしれない”ストーリー。
第5話で晶は、恋人・京谷(田中圭)の家にウサギと一緒に住み続ける元彼女・朱里(黒木華)と対峙した。
中略
そんなどうしようもない環境の中で、晶の心は静かに壊れ始めていった。
プライベートが最悪の状況にあっても、容赦なく舞い込む仕事を前に、晶は童謡「幸せなら手をたたこう」のリズムで鼻歌をし始める。普段から仕事のできる晶だが、それ以上の働きで淡々とこなし、乾いた笑顔を浮かべながら、ただただ延々と鼻歌を奏でる。脳内では「幸せなら手をたたこう(パンパンッ)」と、暗闇の中で手を叩くイメージが再生され、打ち鳴らす手の大きな音で日常をかき消しているかのよう。
この不気味かつ、悲しくむなしい鼻歌のシーンに、多数の視聴者が引き込まれた。
「スタイリッシュなオフィスの絵面で、背景に延々と『幸せなら手をたたこう』の鼻歌が流れる演出、怖かったな。ドラマ史上に残る怖さ」「『幸せなら手をたたこう』頭から離れないーーー」「自分は幸せなんだって思いこもうとする晶さんの姿、辛い」「晶がゾーンに入ってしまった感じ、自分も張り付いた笑顔で淡々と長時間労働していたの思い出して、背筋が凍った」「エヴァの映画で観た『今日の日はさようなら』のような演出、好き。より辛さ増すやつね」と、SNSでは晶の心情を表現した演出への評価が集まった。
脚本迷走しすぎだろ
>>3
逃げ恥と同じ人だよな
こんなの記事にしてももう視聴率上がらんぞ 残念だな
ガッキーブームとは
なんだったのか
>>6
別にガッキーブームなんてなくない?
“逃げ恥”というドラマは一世を風靡したけどね
でもそれでいうなら星野源の方がブームになったと思う
ガッキーかわいいは前からだし
ガッキー童謡ファン動揺
奇をてらうしかなくなった脚本は確かに怖いな
仕事が出来る能力が十二分に備わっている幸せ。
>>9
しかもあの顔だからな
>>9
これなー
時計じかけのオレンジじゃなくてか
次回の職場はどうなるのかな?
佐久間さん辞めちゃうかな?
昌って、化物語の羽川が偽名使ってるってウワサあるよな
確かに 病んでる感じが凄かった
あれで ヘラヘラしてたら病院送りだよ
黒木華がまんま不法移民だな。人道的見地で保護してるってセリフ出てこないから野木にはそんなこと頭にないんだな
こんなの疲れが溜まった水曜の夜に見たくないわ
この曲のステマが不気味だな
WOWOW、インディード…
アウトレイジ→全員悪人
けもなれ→全員クズ
ちゃらんぽらんの松任谷さんが異変に気付いてるのがいいわ
恒星役の人物設定もキャストの松田龍平も無理がある
せめて恒星役が弟の翔太だったら無機質な人間プラスアルファを醸し出せて
魅かれていくのも分かるけど
昨日の見どころは田中美佐子演じる彼氏の母親が
過去の話をする回想シーンに出てた女の子がかわいかったこと
出前持ちのデカイヤツはうるさいだけなので
事故がなにかに遭って入院したって設定にしてほしい
こういうガッキーじゃないんだよなあ
獣になりきれない松田龍平は甦る金狼を思い出すべきだ。
精神状態がヤバい時同じ歌をずっと口ずさんじゃうことはあるよね
コメント
見てる方も見てる方だけど
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