9月15日に放送されたニッポン放送のラジオ番組『タッキーの滝沢電波城』にて、先日芸能界引退を発表した滝沢秀明が自身のグループ「タッキー&翼」および自身の引退について思いを語った。
滝沢は「今回は自分の口で直接(ファンへ)報告したい」とのことで、自身が引退決意に至る経緯を語った。滝沢曰く「タッキー&翼」は滝沢と今井翼が約1年に渡り話し合いが行われたが「お互いが新たな道を歩んでいく」とし解散を決意。
そして、解散が決定した時点で、ジャニー喜多川社長から「タレント活動をしつつ後輩の指導に当たって欲しい」と打診があったものの、
滝沢は「タレントを続けながら人の人生に触っていくのは、自分の考えとしては違うと思った」とし結果として、引退という道を選んだという。
ファンに対する事情説明は約8分に及び、「今後ともよろしくお願いします」と締め、曲のコーナーに移った。
話の流れとしては、滝沢の口から改めて解散報告のあったタッキー&翼の楽曲を流すものと思われたが、この時に流されたのは『WITH LOVE』という滝沢がソロで発表した楽曲のほか、
コーナー終わりの曲コーナーではMこれまたタッキー&翼ではなく、滝沢とV6の三宅健が組んだユニット「KEN☆Tacky」の『逆転ラバーズ』が放送された。
この編成に驚いたリスナーは多かったようで、「なぜタキツバの楽曲を流さなかったのか」、「ソロ曲は良いとしても、ただの限定ユニットであるKEN☆Tackyを流す意図がわからない」との声が多くあったという。
また、自身の引退と同時発表であったとはいえ、タッキー&翼に関してのエピソードトークは全く行われることなく、この日の放送は終了し、
ファンの間でも「タッキー&翼時代のエピソードは既に黒歴史なのか」との噂が囁かれてるという。
一部情報によると、今井翼の退所時期は発表されず、そのまま何のイベントもなくジャニーズを去ることが既定路線であり、
今回の『タッキーの滝沢電波城』での今井翼の見事なスルーっぷりには、「新しい地図」および元TOKIOの山口達也のようにジャニーズの歴史から抹消されるのではないか、と噂されている
http://news.livedoor.com/article/detail/15326948/
2018年9月19日 12時10分 リアルライブ
君が愛の花
タッキーは悪魔
滝沢は三宅のことどう思ってるんだろう
飯島のとこ行って普通に芸能活動は
したら、今煮える病発表が笑い物になるな
是非やって欲しいの
もともと仲悪いんだろ
そもそもヒット曲あったっけ
そら退所した人だもの
翼に印税無し。
有線聴いてたらビーナスのサビのところにそっくりな曲があって、調べたら中崎英也の恋は微熱って曲だった
そういうケツの穴の小さいところを見せたらいかんよ。
バッチコーイと広げていかないと
まさにジャニーズじゃん
闇しかなかあ
地味だけど実は順風満帆なV6からしたら三宅のケンタッキーの方が黒歴史なんじゃねえの?
タキツバの曲って恐ろしくダサいやつばかりだもの
黒歴史化したくなるって
GOサイン出したのはあの爺さんか
グループが一番良かったんだろうけど
あんなお荷物と二人ならソロでデビューした方がまだマシだったな
ジャニーズのソロはみんな悲惨だけど
キャリアハイがビーナスの30万で、残りのほとんどは10万以下なんだな
楽曲のプロデュースが酷いんじゃないか、ジャニーだっけ
音楽に関しては飯島どころかジュリー以下だろ
翼と一緒じゃないならデビューしない、みたいなエピソードなかったっけ?
いつから不仲になったんだ
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