タレントで歌手の中川翔子(33)が9日、自身のツイッターで、念願の運転免許を取得したことを報告した。
中川は「あの、」「めっちゃくちゃうれしいことがあったから」「久々にあれを叫んでいいかな?」「ギザウレシス!!!!!!!!!!」とツイートした後に、「運転免許、ゲットだぜ!!!!! やったああああああああああああ 仮免から学科、技能、ぜんぶ一発合格できました!!良かったあああああああああやったあああああああ うれしいいいいいい」と大興奮の様子で免許取得を報告。
「中川しようこ 2021年(平成33年)06月05日まで有効」と本名が記された免許証の画像もアップし、「中 川 し よ う こ 平成33年まで有効! 令和になる前に平成最後に免許取れてよかったあああ GETWILD!!!!」と続けた。
フォロワーからは多くの祝福が寄せられるとともに、「証明写真でこの可愛さ」「かわいいいい!免許証ってこんな可愛く撮れんの!?」「さすが芸能人」「免許証の写真映りがこのレベルってずるいと思う」と免許証の写真のかわいさに驚きの声が上がっている。
2019年04月09日 18:25
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【芸能】浜田雅功、平成世代に持論「 恥ずかしさよりも前に出たい気持ちの方が強いんちゃうかな」
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系新番組『そんなコト考えた事なかったクイズ トリニクって何の肉!?』(毎週火曜 後9:00)がスタートする。
9日の初回放送は3時間スペシャル(後7:00~9:48)。昭和世代が平成生まれの若者たちに“知っていて当たり前の常識”をクイズにして出題する。
平成元年生まれが30歳となる今年、昭和世代にとっては「知っていて当然」ということも、平成世代には「そんなコト考えたことがなかった」で済ませてしまう、というジェネレーションギャップが想定外に数多くある。
それを検証するため、昭和世代なら馴染みのある身近な常識問題をクイズ形式で出題。まさかの珍回答を連発する平成世代だが、笑っていられない昭和世代もちらほら…。
昨年、8月に特番として放送したところ、「世代を超えて驚きと気付きがある」「笑えてためになる」と好評を得て、この春よりレギュラー化。アシスタントは、同局の『芸能人格付けチェック』でもコンビを組む、ヒロド歩美アナウンサー(ABCテレビ)が担当する。
レギュラー化にあたり、番組タイトルを『トリニクって何の肉!?』とした。浜田は「以前に特番でやった時に、『この問題で内容的に成立するのか?』『トリニクってなんの肉か答えられへンやつはほんまにおるのか?』っていうところからはいったんですよ。
ABCテレビもやりおったな、と。『この内容でやるんか!』とね(笑)。でも実際にやってみたら面白いんですよ。今どきこんな番組ないなあと思って。
最近はクイズ番組って難しいことばかりやっているでしょ…あ、でも、これクイズ番組でもないしなあ。ジャンルがよくわからないので(笑)、そこもまた面白いかなと思っています」と、手応えをにじませた。
平成生まれのヒロドアナは「出題される問題は本当に考えたことのないことばかりなんです。こういった内容をテレビで伝えていけるんだ、というのが面白いところかな、と思います」とアピールした。
浜田が感じている昭和世代と平成世代の違いは、「(平成世代は)問題に対して、わからんでもエエとか、間違うて格好悪いからOAされたらちょっといややなとか、そういったことをまったく感じていないんちゃうかな?って思いますね。
恥ずかしさよりも前に出たい気持ちの方が強いんちゃうかな、と。我々だと、できないことはなるだけ見せたくないと考えるんですけど、平成の子らは平気なんですよね。
それって、エエか悪いかはちょっとわかんないですけど。でも、エエ根性してますよ」
もちろん、昭和生まれでも知らないことは当然ある。浜田は「昭和の人が見ていて『ああ、なるほど』ということもたくさんあると思います。
平成の方へは…解答者の子たちはポンコツばかりですけれども(笑)、ある意味で勉強もしてもらえるんちゃうかなって思います。
もしかしたらお年寄りの方でも、わからないことがあるんちゃうかな? 幅広い年齢層の方々に見ていただけたらと思います」と話していた。
初回に出演する平成生まれの解答者は、朝日奈央、千賀健永(Kis-My-Ft2)、武尊、夏菜、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、久松郁実、ブルゾンちえみ、Mr.シャチホコ、みちょぱ、横澤夏子ほか、計30人。
「平成生まれにオドロイター(昭和生まれのパネラー)」側には、勝俣州和、勝村政信、川島明、千原ジュニア、徳光和夫、原沙知絵、松嶋尚美、和田アキ子が並ぶ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16279179/
2019年4月7日 10時6分 オリコン
【芸能】渡辺直美、活動拠点をニューヨークに!出演番組は隔週収録以外は卒業
タレントの渡辺直美(31)が、昨年末に米国の「アーティストビザ」を取得し、4月から本格的にニューヨークを拠点として生活していることが8日、分かった。渡辺は自身のインスタグラムで、すでにニューヨークでの住居や銀行、携帯電話の契約を完了したことなどを報告。当面は日本と米国を往復する生活になるといい、「“生き様が、芸人”でありたい」と、新たな挑戦に向けて強い意気込みを示した。
“和製ビヨンセ”が、本家に劣らず、世界に認められた存在であることを証明した。
渡辺が取得したのは、通称「卓越能力者ビザ」と呼ばれる「O-1ビザ」。有効期間は基本的に3年間で、その後1年ごとの更新が可能。取得へのハードルは極めて高く、「有名な作品や公演に主役として出演したことがある、またはする予定である」など、数々の条件リストから3項目以上に合致する必要がある。
渡辺は2016年に、ニューヨーク、ロサンゼルス、台北の3都市でワールドツアーを開催。国際的な実績を積んだ。世界のセレブからも引っ張りだこで、昨年は中国・上海で、世界最大の流通企業と称されるアリババグループ主催の音楽番組「天猫双11狂歓夜」にも出演。ビザ取得に必要な「スポンサー」の存在にも事欠かない。
日本でもメディアに引っ張りだこだが、「レギュラー番組は隔週収録以外の番組は卒業させて頂きました」と準備は万端。実際にNHK「土曜スタジオパーク」(土曜、後1・50)、TBS「アカデミーナイトG」(火曜、深夜1・58)などは、3月をもって降板した。日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」(木曜、後7・56)内の「ゴチになります!」に関しては、インスタで「ちなみにゴチは普通にクビですw」と明かした。
関係者によると、現状で米国では大きな仕事は決まっていないという。「自分の道が、いい未来か悪い未来か分からないから、この2019年の1年間で、ちょっと見てきます!w悪かったら即帰るわw」と宣言。「ダサいこと言っていい?www『“生き様が、芸人”でありたい』」とジョーク混じりに抱負をつづった。
4/9(火) 5:59配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000004-dal-ent
(出典 i.daily.jp)
【芸能】ジェジュンが明石家さんまを絶賛!
「いろんな人に出会い、いろんな経験をして、削れて、磨かれて、どんどん完成度が高くなっていく。ダイアモンドと愛って、同じなんじゃないかな」
こう語るのは、4月10日に日本初のソロアルバム『Flawless Love』をリリースするジェジュン(33)。アルバムでは、ドキドキする愛、ボロボロになる愛……、さまざまな形の愛を歌う。そんな彼に、アルバムのこと、日本での生活についてなどを聞いた。
――アルバムのこと。
「全曲日本語収録のファーストアルバム『Flawless Love』では、さまざまな形の愛を歌っています。ジャンルも声の出し方もいろいろ新しいことに挑戦し、久しぶりにダンスも踊ります。みなさんの『踊っているところを見たい』という要望に応えて、『やってあげるぞ!』と(笑)。リード曲『Sweetest Love』や『DADADANCIN’』はライブで盛り上がれるナンバーだと思います」(ジェジュン・以下同)
――日本での生活について。
「日本での生活にやっと慣れてきたかなあと思います。昨年は『海外にいる気がしない』とよく言っていました。でも、最近はなにか言い知れない不安感があって、『ここでミスしたらどうしよう?』と落ち着かなくなるんです。それはやっぱり海外だからかなあと思ったりもするけれど、不安を払拭するためにはたくさん練習して自信をつけるしかない。そう思って一生懸命頑張っています」
――日本のバラエティ番組について。
「まだ少し日本語に不安がありますけど楽しいです。出たいと思っていた番組にもたくさん出られましたし、フリートークの番組は自然な自分を見せられるのでうれしいです。番組でお会いしていちばん面白い人だなあと思ったのは、明石家さんまさん。面白さを追求するためだったらどこまでも自分流でやられているという印象で、人に振り回されないところがすごいなあと思いました」
――花のこと。愛猫のこと。
「お花はいただくことも多いのでいつも自宅に飾っているんですけど、猫ちゃんたちがいるからね。2匹ともすごく怖がりで外に出られないし、車も乗れなくて手がかかるんです。でもかわいいからね。できればもっといっぱい飼いたい。この間は十数万円もするトイレも買って……。たぶん世界でいちばん高い猫のトイレですよ(笑)」
2019年4月7日 6時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16278523/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
【ドラマ】松嶋菜々子、「なつぞら」共演者の広瀬すずに「安定感が半端じゃないです」
広瀬すずがヒロインを演じる第100作目のNHK連続テレビ小説『なつぞら』が、新元号が発表された4月1日からスタートし、早くもさまざまな話題を呼んでいる。
撮影は昨年の6月に過酷な北海道ロケからスタートしたが、その段階で話題になったのが、なつ(広瀬)の育ての親を演じる松嶋菜々子のスパルタ教育だった。
「松嶋が初顔合わせのときに広瀬に『ちゃんと台本読んできてね……』と辛口なアドバイスをしたことが話題になりました。
でも、それがかえって広瀬の心を開かせることになったのか、すっかり松嶋になついて、現場でも“ママ”と呼んだりしています。朝ドラの撮影は月曜から金曜まで続きますから、休みは土曜と日曜のみ。
でも広瀬は土日は別の仕事をこなしていますから、ほとんど休みなしの状態です。それでも、いつも元気な笑顔でスタッフに挨拶しています」(テレビ関係者)
第1週完成試写会に出席した松嶋も、
「安定感が半端じゃないです。私はせりふを覚えることに精いっぱいでしたが、すずちゃんはせりふ覚えも良くて頼もしい。
アドバイスすることもない。天性の女優さん。演技をする上でとても頼りがいがあります」と絶賛していた。
物語は戦争で両親を失った主人公・なつ(広瀬)が北海道・十勝の酪農一家に引き取られるところから始まり、その後、アニメーターを志し上京、
草創期のアニメ業界に飛び込み、やがて妻となり、母となっていく姿を描いていく。のちにヒロインがアニメーターを志すというドラマらしく、初回からアニメを連想させる仕掛けがちりばめられていた。
「オープニングのスピッツの曲『優しいあの子』に乗せて、いろんなシーンがアニメーションで描かれていますが、それらがSNSでも、名作アニメを連想させると話題になりました」(テレビ誌ライター)
たとえば丘の上で写生する女性は「ジブリの『風立ちぬ』?」、
「空襲におかっぱの女の子が『火垂るの墓』の節子みたい」「草原を駆け回るシーンが『アルプスの少女ハイジ』ぽい」など、朝ドラファンのみならず、アニメファンを沸かせた。
100作目の記念すべき作品とあって、「歴代朝ドラヒロインOG」も多数出演する。
北海道・十勝編には『ひまわり』の松嶋菜々子を始め、『ふたりっこ』の岩崎ひろみ、『おしん』の小林綾子、朝ドラ第1作『娘と私』でヒロインを演じた北林早苗もサプライズ出演。
東京・新宿編からは『純ちゃんの応援歌』の山口智子、『どんど晴れ』の比嘉愛未、アニメーション編からは『ちりとてちん』の貫地谷しほりらが登場する。
こうしたレジェンド女優に加え、広瀬の支えになっているのがナレーションを担当する内村光良だという。内村の語りもSNSでは「なつへの呼びかけがやさしい」「ウッチャンの声に癒やされる」と好評だ。
「広瀬と内村は昨年の紅白歌合戦の司会を務めましたが、彼がナレーションを務めることが発表されたのも紅白でした。
あの大舞台で広瀬は内村から、さまざまなサポートを受け、その後もいろいろなことを相談するようになったといいます」(スポーツ紙記者)
過酷と言われる朝ドラの現場で、いつも笑顔を見せている広瀬にとって、松嶋とウッチャンの存在はなによりも心強いに違いない。
http://news.livedoor.com/article/detail/16285538/
2019年4月8日 17時40分 週刊女性PRIME
【芸能】奥山佳恵、PTA委員を募る難しさを吐露「これイヤな時間だよね、わかるよー!」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904090000234.html
2019年4月9日10時46分
女優奥山佳恵(45)が、学校に通う子どもの保護者をPTA委員に勧誘する苦労をつづった。
奥山は8日更新のブログで、息子が通う高校の入学式に出席したことを報告。自身はPTA広報委員を務めているため、入学式後に行われたPTA説明会で、同委員を募ることになったという。「みんながうつむく時間。わかる、わかるよ! やりたくないよね! お仕事もあったり小さなお子さんがいたり できるかどうかも不安だし、なんといっても3年任期だし!」と保護者たちの胸中を推し量った。
自身も「これイヤな時間だよね、わかるよー! 私は去年、このうつむく時間に耐えられなくて自分から手を上げて広報になったクチだから!」と理解を示しつつ、「けどやってみてよかった」という。そのメリットを説明し、「芸能人にだってできるんだから!」「いっしょにやろうよ! 芸能人と!」とユーモアを交えてアピールしたところ、立候補する人がおり無事に決まったと明かした。
しかし助っ人に出向いた別の組ではスムーズに決まらず、じゃんけんで委員を決めることに。力及ばなかったことに「すみませんでした!! お役に立てませんでした」と、PTA委員を募る難しさをつづった。