AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#91が、11月26日夜9時から放送される。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。
この日の放送は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、モデルの大川藍、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈を迎えてお届け。
最初のテーマ「使えないブス」では、何度も間違えたり、約束や時間を守らない性格ブスがいるのか、街行く人に聞いた。
すると「いつも暇そうにしているのに、誘うと断る」「男性に対して可愛い子ぶって仕事をしない」「大量の料理を前に少食ぶる」などのエピソードが語られるが、中でも、ある男性の意見に、スタジオの自称“ブス”メンバーたちが大激怒!? 果たしてその内容とは…。
また“美人コメンテーター”の大川にも聞いてみると、「目上の人に敬語が使えない人。モデルはありがちなんですけど、それが本当に嫌で…。顔は可愛いけど、本当に性格がブスだと思う。女王様のように(楽屋に)入って来て、5分遅刻しても何も(謝ったりする事が)ない。遅れるのが当たり前だと思っている」と怒りを露わにすると、
おぎやはぎの2人も「ずいぶん前に、神戸コレクションに出た事がある。大部屋にモデルさんがいっぱい居て、俺たち芸人だし、『おはようございます』と挨拶したら、みんなこっちをチラッと見ただけ。
その中で1人だけ立ち上がって、『よろしくお願いします』と挨拶をしに来てくれたのが、北川景子さん。やっぱ違うよ!」と明かすと、スタジオの全員から大きな拍手が沸き起こる場面も。
そして、出演者の理想のロストバージンを“妄想ドラマ化”する大好評企画「ブスのロストバージンストーリー」では、自称“ブス”メンバーの芸人・後藤奈央が、本人役で出演!妄想なのに、自称“ブス”メンバーたちが思わず大興奮した後藤の思い描くロストバージンは、11月26日(月)夜9時からの放送を、ぜひお見逃しなく!
2018年11月22日 19時40分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15642024/
【芸能】「大阪観光シンボルキャラクター」を務める関ジャニ∞村上信五が意気込みを語る
[ 2018年11月25日 04:00 ]
関ジャニ村上、大阪万博決定に「僕たちにできること全うしたい」大阪観光シンボルキャラクター
政府が大阪誘致を目指した2025年国際博覧会(万博)の開催国を決める博覧会国際事務局総会が23日、パリで開かれ、加盟国による無記名投票で日本が選ばれた。大阪開催は1970年以来55年ぶり2回目。国内では2005年の愛知以来20年ぶりc(36)が24日、喜びのコメントを発表した。
【村上信五コメント】
大阪万博決定の瞬間、思わずテンションが上がってしまいました。
1度目の大阪万博の時はまだ生まれてなかったこともあり、この度の万博、本当に楽しみでなりません。
2025年に向かって、大阪がより魅力的で笑顔にあふれた街になっていくように、大阪観光シンボルキャラクターとして、僕たちにできることを全うさせていただければと思っております。
村上信五
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/24/kiji/20181124s00041000307000c.html
【芸能】多部未華子、感情移入しやすい演技で女性の人気も獲得
「またかわいくなった?」多部未華子、 作品出演のたびに巻き起こる“かわいい論争”の行方
2018-11-25
女優の多部未華子が、ミュージカル『TOP HAT』でV6の坂本昌行の相手役としてミュージカルに本格的に初出演。
初めてとは思えない歌やタップダンス、社交ダンスを披露すると、観劇した人々がSNSで
「とにかく多部ちゃんかわいすぎ」、「キラキラだった…」とつぶやくなど話題になっている。
2003年からコンスタントにドラマや映画、舞台、CMなど新たな作品に次々と登場し、そのたびに
「あれ…多部ちゃんかわいくなった?」と、29歳にして“かわいさの記録更新”を
しているようにも見える多部未華子。幅広い世代に認められる彼女の魅力とは?
■芸能と学業を両立し、努力で着実に積み上げた女優としての地位
多部は実は幼いころからからミュージカルが好きで、小5のときに感激したのをきっかけに、
中2まで『アニー』のオーディションを受け続けていたという過去もある。
周囲からも映像系の作品も受けて見たら?と言われ、現在の事務所に所属。
2003年に映画『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、ブルーリボン賞『新人賞』を受賞するなど、スタートも順調。
そして2007年には、ドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系)で連続ドラマに初出演し、嵐の二宮和也や櫻井翔と共演した。
いきなりのヒロイン抜擢だが、絶世の美少女というタイプではなく、
素朴な雰囲気を残しているところが逆に新鮮で、(この娘、誰?)と思いつつも、
多くの視聴者の心にどこか気になる印象を残したのである。
2009年、『つばさ』(NHK総合)で朝ドラのヒロインを演じると、民放のドラマにも次々と主演で登場する。
『デカワンコ』、『ドS刑事』(ともに日本テレビ系)、映画『あやしい彼女』では
コメディエンヌとしての才能も開花させるなど、まさに女優として順風満帆、
同時に大学を6年かけて卒業したというエピソードもあり、公私ともに“努力の人”であることがうかがわれるのだ。
■UQモバイルCMで魅せる、他の女優に引けを取らない存在感
10代からコンスタントに活躍し続ける多部。石原さとみや北川景子、長澤まさみといった
いわゆる“王道”タイプの女優とは言えず、どことなく“親しみやすさ”を覚えるところが魅力の彼女だが、
最近は少し状況が変わってきているようだ。
たとえば、UQモバイルのCMでは、お色気たっぷりの深田恭子、若手で伸び盛りの永野芽郁といった女優たちと、
アニメ『キャッツ・アイ』の来生三姉妹のような“お色気シーン”も堂々とこなして見せたり、
ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)では結婚に煮え切らない彼(櫻井翔)に
やきもきする適齢期の女性という、抑えた演技も披露する。
アラサーになるにつれ、かつての素朴で健康的な少女のイメージから、「どんどん垢抜けてきた」、
「またかわいくなった」など、同性の女性たちから称賛の声が聞かれるようになり、
多部が意外に注視されていたことがわかったのである。
歳を重ねて発揮される多部の魅力は、王道路線を歩む女優では醸し出せなない“味”とも言えるのかもしれない。
あるときは不思議系の少女、またあるときは快活な少女を演じたかと思えば、世のお父さんに
(こういう娘がいたらいいなぁ…)と思わせるような普通に“いい娘”を演じたりもする。
いわばどんな役にも染まれるし、溶け込めるからこそ女優としての“需要”も増すのだろう。
さまざまな役を演じることから、そのギャップ自体がそれぞれの“かわいさ”をも際立たせることになるのかもしれない。
■20%から150%まで? 振り幅で魅せる“移ろいゆくかわいさ”
特に女性にとっても、多部未華子には自然な“手の届くかわいさ”があるし、
感情移入しやすい演技を見せることからも、いわば“応援したくなる”存在となっているのではないだろうか。
さらに言えば、多部のかわいさには一種の“あやうさ”や“はかなさ”も含まれているようで、
150%、200%増しのかわいさを見せたかと思えば、その逆で20%のときもある。
(後略、全文はソースで)
ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/special/52148/
多部未華子
(出典 contents.oricon.co.jp)
【芸能】指原莉乃、韓国のファンから届いた手紙に感動
HKT48指原莉乃(26)が、韓国のファンから届いた手紙の一部を公開して話題を呼んでいる。
指原は25日にツイッターで、「韓国のファンさんからのお手紙 泣きそうになっちゃったよ」とファンレターの一部を写した画像を公開した。手紙には、「同じ言葉ではないということが、同じ国ではないということが たまには悲しいけど 私が努力すればいいんですがら。近い国でよかったです。同じ時間を生きて幸せです」(原文ママ)とつづられている。
ファンレターの内容に感動したツイッターユーザーは多いらしく、当該ツイートは25日現在、2万リツイート、13万いいねを超える反響があった。またリプライには「感動した」「すてきな手紙」「人を思う気持ちに国籍は関係ない」といった声が寄せられている。
11/25(日) 15:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00402535-nksports-ent
【芸能】チャゲアス再結成はいつ?現状ソロで活動を進めたいASKA…
「世間がASKAと認知してくれている間は、ASKAとして活動ができるようしっかり音楽を作っていきたい」
NHKの報道番組『ニュースウオッチ9』の密着取材を受けたASKAは、11月16日に放送された番組内でそう語った。
「ASKAさんは現在、5年8か月ぶりとなるツアー中なんです。
作品のリリースはありましたが、ツアーは覚せい剤取締法違反で逮捕されて以来初めて。今回はそのツアーに臨む彼の密着取材でした」(音楽誌ライター)
再結成を望むChage
「全10公演のほとんどがソールドアウトという人気ぶりです。
今回のツアーはもちろんソロですが、『SAY YES』など、CHAGE and ASKAのヒット曲も歌っています」(同・音楽誌ライター)
10代から苦労をともにし後に大ヒットを、そして大騒動を起こした。迷惑をかけられた側のChageは今─。
「ASKAさんの逮捕以降も、年1回ペースのライブツアー、アルバムのリリースなどチャゲアスのようなメジャーな活動ではないとはいえ、マイペースで音楽活動に励んでいますね」(同・音楽誌ライター)
事実上は解散状態のチャゲアスだが、今回のツアーではなんとASKAがChageについて触れるひと幕も。
「再結成についてよく聞かれるんだけど、今はお互い好きなことをやっているけど、そのときが来たら……。だから今は触れんといてぇ」
一方のChageの心境は。
「チャゲアスは、ひと言でいってしまうとASKAのもの。Chageは立場が弱い。'90年代も、ASKAさんの作った曲ばかりが売れました。
Chageとしては、今もチャゲアスをやりたいと思っているんです。
現状、ASKAならチャゲアスの曲をソロで歌っても盛り上がりますが、Chageがひとりで歌ってもはあまり世間に需要がない。
そして、現状ソロでの活動を進めたいASKAにとって、チャゲアスはどうでもいいのではないでしょうか。
また、Chageは再婚した妻で個人事務所の社長に頭が上がらないんです。その妻も、ビジネス的な面でチャゲアスをやってほしいはず」(音楽関係者)
11月中旬、Chageに話を聞こうと記者が自宅前で本人を直撃したものの、話に応じることなく車で走り去って行った。
そこで、チャゲアスの所属事務所『ロックダムアーティスツ』代表取締役の林田龍平氏に再結成について話を聞くと、
「確かにもともとはチャゲアスのプロダクションでしたが、今は2人とも取締役を辞任し、出版、権利関係のみの会社となっております。よって、チャゲアス再結成について言える立場ではありません」
ちなみに、せっかくチャゲアスの名曲を歌っているのだから、今回のツアー公演にChageも誘って……という話はなかったのか。
ツアーを開催するビルボードクラシックスは、
「約1年前にご出演を提案させていただきました。そして、ASKAさんと作品選定をはじめ、オーケストラ編曲の方向性、指揮者、オーケストラ、ホール会場などを厳選し、ツアー構想を進めました。
ツアーの構想段階から、ASKAさんソロでオーケストラ公演を実施するというものでした」
2人の間に、“SAY YES”が流れる日は来るのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181122-00013869-jprime-ent
11/22(木) 6:00配信
【芸能】小島瑠璃子、東野幸治に彼氏の有無を問われ、正直に返答
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181125-OHT1T50043.html
2018年11月25日10時18分 スポーツ報知
タレントの小島瑠璃子(24)が25日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演し、1年半前まで彼氏がいたことを告白した。
久々の同番組出演のMCの東野幸治(51)から髪型が変わったことを指摘され、松本人志(55)に「ベタな感じで申し訳ないですけど、やっぱり彼氏が変わったんですか?」と聞かれると「彼氏変わると髪型?関係ないですよね」と小島は返答した。
この流れで東野が「以前はいつまで彼氏いらっしゃったんですか?」と聞くと「え~っと、これ言うんですか? はい。1年半前ですね」と小島は告白した。
思わぬ返答に東野は「言うてみると答えてくれるもんですね」と驚き「答えなくてもよかったですか。間違えた」と小島は苦笑いしていた。
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
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