KinKi Kidsの堂本光一(40)が座長を務める人気ミュージカル「Endless SHOCK」(4日開幕、作・構成・演出=ジャニー喜多川)の公開稽古が3日、東京・帝国劇場で行われた。オーケストラ20人を舞台前方に配置。00年の初演から20年目で初の試みで「変えない良さも必ずあるけど、思い切って」と進化に手応えを見せた。
昨夏、念願だった新作ミュージカル「ナイツ・テイル―騎士物語―」に挑戦し「いい意味で気持ちをリセットできた」。元日に“不惑”を迎えたが「回復は遅くなったけど、体力の衰えはない」と言い切った。
初演時は21歳。劇中、前田美波里(70)演じるオーナーが「疲れた時は休めばいい」「迷った時は立ち止まって振り返ってみればいい」と語る場面がある。「20代の時はピンとこなかったけど、実はすごく大切なこと」。来年末での活動休止を発表した後輩グループの嵐に対しても「まさに、そのセリフが合うのかも。ニュースで(会見を)見て、すげえいいグループだと改めて感じた。後輩だけど、見習わないといけないところはたくさんある」と語った。
自身は作品のテーマである「SHOW MUST GO ON(何があってもショーは続けなければならない)」の姿勢を貫く。3月31日の千秋楽で史上最速18年5か月で単独主演1700回に到達する。「けがやら何やらあっても、ショーを続ける思いは変わらない」と力を込めた。
2/4(月) 5:00配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00010000-spht-ent
【芸能】WOWOW「闇金ウシジマくん」など新井浩文出演のドラマや映画の配信を自粛
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00466671-nksports-ent
2/1(金) 18:32配信 日刊スポーツ
俳優新井浩文(40)が1日、自宅で女性に乱暴をした疑いで、警視庁が強制性交容疑で、東京都世田谷区の自宅を捜索し任意で事情聴取していることが明らかになったことを受けて、WOWOWでは新井の出演するドラマや映画の放送や配信を当面の間、全面的に自粛することが分かった。
WOWOW広報によると、社会的影響を鑑み、連続ドラマW「ヒトリシズカ」「イノセントデイズ」「贖罪」のオンデマンド配信をこの日から自粛するという。また、今月12日に放送予定だった映画「闇金ウシジマくん」など、新井の出演する映画の放送も、別の作品に差し替えるという。
【ドラマ】 NHK大河「いだてん」徐々に視聴率低下し1桁目前に
3日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8時)第5話の平均視聴率が10・2%だったことが4日分かった。
1月6日放送の初回は15・5%を記録し、昨年放送の前作「西郷どん」の初回15・4%を0・1ポイント上回るスタート。第2話は12・0%、第3話は13・2%、第4話は11・6%と推移。今回は前回から1・4ポイントダウンした。
ドラマは主演を中村勘九郎(37)と阿部サダヲ(48)が務め、東京高等師範学校の嘉納治五郎校長の元に五輪の招待状が届いた1909年から64年の東京五輪開催までの激動の55年間を描く。
12年ストックホルム大会で、マラソン選手として日本人で初めて五輪に出場したが不本意な結果に終わった金栗四三(中村勘九郎)と、東京に五輪を招致するために尽力した日本水泳連盟会長・田畑政治(阿部サダヲ)を中心に3部構成で展開。
宮藤官九郎氏(48)が脚本を手掛け、ビートたけし(71)が物語の語り部となる伝説の落語家、5代目・古今亭志ん生を演じる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000076-sph-ent
【芸能】海老蔵、阿部サダヲらが成田山新勝寺で豆まき
成田山新勝寺で節分の豆まき
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20190203/1080004834.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
節分の3日、成田山新勝寺で、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんなどが参加して恒例の豆まきが行われています。
成田山新勝寺の豆まきは、五穀豊じょうなどを願って
江戸時代に始まったとされていて、毎年、多くの著名人も参加します。
ことしは江戸時代から続く歌舞伎界の大名跡、市川團十郎の十三代目を来年襲名する市川海老蔵さんや
大相撲の横綱・白鵬、それに、NHKの大河ドラマ「いだてん」で主演を務める
俳優の阿部サダヲさんなどが参加し、大本堂の前の舞台から一斉に豆をまきました。
成田山新勝寺の豆まきは、本尊の不動明王の前では鬼も改心してしまうという言い伝えから
「鬼は外」は言わずに「福は内」だけを繰り返すのが特徴です。
豆がまかれると、境内に集まった大勢の人たちは1年の福をつかみ取ろうと両手を伸ばしていました。
千葉県から訪れた54歳の男性は
「午前3時から待っていましたが、豆をたくさん取れたのでよかったです。
元気に過ごせる1年になりそうです」と話していました。
3日は、あわせて1200キロ余りの大豆と落花生がまかれ、
7万5000人が訪れる見込みだということです。
02/03 11:52
【映画】ジョニー・デップ主演、水俣病扱う映画「Minamata」2020年公開予定
https://jp.sputniknews.com/culture/201902035880520/
ジョニデ、水俣病扱う映画で主演務める
文化
2019年02月03日 15:02
ジョニー・デップが主演を務める水俣病を扱う映画「Minamata」の写真が公開された。ジョニー・デップは水俣病を取材した米国人写真家のユージン・スミス役を演じる。
スプートニク日本
スミス氏本人の写真はインターネットで容易に見つけることができる。劇中のジョニー・デップと本人の写真を見比べると、2人が極めて似ている事がわかる。
映画には他にビル・ナイ、真田広之、浅野忠信、國村隼、加瀬亮が出演する。
映画は1956年、メチル水銀を原因とした水質汚染公害である水俣病を題材としている。
映画は2020年の公開を予定している。
(出典 cdn1.img.jp.sputniknews.com)
【芸能】嵐「今日も未来もsmile again」新聞広告にファン感涙
https://www.j-cast.com/2019/02/03349528.html
2019/2/ 3 17:08
人気アイドルグループ「嵐」が2019年2月3日の読売新聞朝刊に全面広告を掲載した。
2020年末での活動休止を電撃的に発表してから1週間。ファンに向けてのささやかなプレゼント広告だ。
J-CASTニュース編集部が2月3日付の東京本社版(12版)を確認すると19面に一面すべてを使った広告があった。真っ黒の背景を前に黒いシャツを着たメンバー5人の写真が輪を描くように配置。そして中央には、嵐の楽曲「感謝カンゲキ雨嵐」から引用したとみられる、「今日も未来もsmile again」とのメッセージが添えられる。広告右下にはツアー「5×20」と嵐、所属するレコード会社であるジェイ・ストームのロゴがそれぞれ掲載されている。
この広告の存在はツイッターやブログを中心に広まり、読売新聞社広告局のツイッターアカウントも、「日曜日の朝、おはようございます。#嵐 の #新聞広告 が本日の #読売新聞 朝刊に。やっぱり5人には笑顔が似合います。smile again ありがとう」とやはり「感謝カンゲキ雨嵐」のワンフレーズも用いて知らせた。
デビュー記念日である2018年11月3日から月に一回のペースで読売新聞に広告が掲載されており、今回で4度目。前回は1月14日の朝刊に掲載された成人の日に合わせたもの。今回は2020年末での活動休止発表後、初めての広告掲載で、ファンへのメッセージともとれる内容だ。そのためツイッター上のファンからは、
「この笑顔見せられたら泣かずにはいられませんね(涙)」
「ARASHIらしい 笑顔と言葉 ファン想いですね」
「嵐が発表からずっと、ファンの動揺に寄り添おうしてくれてるようで、ずっとケアしてくれてるようで涙がでます」といったコメントが寄せられている。
(出典 pbs.twimg.com)
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